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「Horizon」の歌詞と解釈!エマのイエモンメンバーへの想いが詰まった名曲

「Horizon」の歌詞と解釈!イエモンのメンバー愛にあふれた名曲
うにょらー
こんにちは!
イエモンファン歴も長くなってきました。
うにょらー(@unyora3)です!



活動休止・解散前からのファンにとっては待ちに待ったアルバム。

新規のファンにはイエモンの深さを教えてくれるアルバム。

うにょらー
「9999(フォーナイン)」


そんなアルバムの中でも、人気の高い曲

Horizon

  • 吉井和哉さん(ロビン)ではなく菊池英昭さん(エマ)が作曲だけでなく作詞もした曲
  • 映画「オトトキ」のエンディングテーマになった曲

うにょらー
上記としても話題となった曲です。


今回の記事では、エマからTHE YELLOW MONKEYのメンバーへの思いが詰まったこの曲について解釈(考察)していきたいと思います。


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Horizon(THE YELLOW MONKEYアルバム「9999」より)の歌詞


「Horizon」の歌詞と解釈!イエモンのメンバー愛にあふれた名曲

うにょらー
解釈をするうえでも、まずはHorizonの歌詞を確認していきます!



Horizonの歌詞

Horizon
歌:THE YELLOW MONKEY
作詞、作曲:菊池英昭

ハローハローあの自分
ご機嫌はどう?
真っ直ぐ西に延びる線路
オレンジの箱

ハローハロー今の自分
望み通りかい?
目の上の何かなんて
人それぞれさ

だろう?

アルバムの中の思い出はとても愛おしくて
透けた肌色の太陽ずっと抱きしめて
カラフルなトンネルを抜けたら何があるのかな?
外からなんて何もわからないさ
そうだろう?
わからないさ

ハローハロー今の君
お目覚めはどう?
降り続いていた雨も
すっかり止んで去った

アルバムの中の未来図はとても輝いて
ベゼルの中の鼓動は戻せやしないけれど
打ち上げ花火の向こうでは皆が待っている
会いに行こう
愛と絆と

Horizon Horizon
こらえず We must go on!

もう一度触れられるのなら
ずっと離れはしないさ
あの夏の夕立ぐらい泣いていいから
川のような道みたいに流してくれるだろう
外からなんて何もわからないさ

大丈夫僕ら君の味方だよ
そうさいつも君の味方だよ
We must go on!


うにょらー
優しい曲ですよね。


吉井さんが書く曲とはまた違う、けれどそれでもやっぱりイエモンの曲としてしっくりくる。

うにょらー
素晴らしい曲だと思います。



解釈の前に


あらかじめ言っておきます。

「オトトキ」の舞台挨拶で吉井さんも述べている通り、

メンバーに向けての歌であり、様々な解釈ができる曲です。

最初はファンに向けての詞だと思ったけど、これはある日メンバーに向けての詞と思った。いろんな解釈ができてすばらしい

うにょらー
完全に私の好き勝手に解釈するので、ご了承ください。



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Horizonの歌詞解釈


「Horizon」の歌詞と解釈!イエモンのメンバー愛にあふれた名曲

メンバーへの思いが詰まった曲、

Horizon

うにょらー
イチファンである私なりに解釈をしていきます。



再結成前~再結成後1年の家族への思いを詰め込んだ曲

オトトキの舞台挨拶でエマがこう言っています。

一年間ツアーをやっていたし、メンバーの感謝の気持ち表したいと思って、メンバーに向けての詞も書いておこうかと。一年間いろんなことあったし
うにょらー
いろいろなこと。


もちろん再結成してからのメンバー同士のことであったり、世間からの評価であったり、出演したテレビ・ライブのこともあると思います。

それ以上に、根底にあるのが家族への思いだと感じます。

エマとアニーのお父様が2016年のツアー中に亡くなられました。

その時のこと、その時のメンバーとの絆。

お父様の葬儀には菊池兄弟だけでなく、ロビンもヒーセーも駆けつけた。

そこで見た「八王子花火大会の花火」

うにょらー
それが歌詞に入っていること。

アニーはメロディ、ヒーセーは歌詞、ロビンは歌入れの時にそれぞれ涙していること。

うにょらー
そして舞台挨拶での発言。

我々このメンバー全員が家族なんじゃないかなという気がしていて、僕は問題を起こす三男坊。僕はこの3人に助けてもらったんだなと思う

うにょらー
それらすべての絆がこの曲を名曲たらしめると思います。



歌詞の解釈


  • 過去の自分へ
  • 今の自分へ
  • 第三者視点から自分へ

それぞれの視点から、ささやきかけるような歌詞が印象的です。

まずは過去の自分へ。

真っ直ぐ西に延びる線路
オレンジの箱

上記は「JR中央線」を指していると思います。

うにょらー
今でこそ銀色の車両になっていますが、10数年前まではオレンジ色の車両でした。

中央線は東京~高尾までをつなぐ路線で、

その途中にはエマが生まれた日野や、実家のある八王子があります。

だから過去の自分、それもまだ実家で生活している自分に向けて語り掛けている。

今の自分に向けては、

目の上の何かなんて
人それぞれさ

うにょらー
素直に読めば、目の上のこぶ(たんこぶ)。


邪魔なもの、うっとおしいものは人によって違う。

転じて、

目標や夢は違うし、その障害となるものも違うんだから、気負うなよ

そう言っているように感じています。

そして第三者の視点から投げかけられる言葉。

ハローハロー今の君
お目覚めはどう?
降り続いていた雨も
すっかり止んで去った

ここの部分の歌詞は、

  • 一歩引いた自分から
  • 特定の人物から

その両方から語り掛けている歌詞だなと思います。

降り続いていた雨は、歌詞の後半からもわかるように「涙」。

  • 悲しみに暮れ、立ち直れないような状態を、なんとか脱した自分へ向けて。
  • 先に旅立ってしまい、残した人たちに悲しみを与えてしまった人から、残した人へ向けて。

うにょらー
幸いなことに、私はまだ両親ともに健在です。

しかし、身内には早くに親を亡くした人もいます。

その悲しみを私は推し量ることはできませんし、残して先に行かなければならない人の気持ちも知ることはできません。

しかし、そのどちらの立場でも、そう簡単に受け入れられる感情ではないと理解はできます。

ここは、そんな

ぶつけられないけど、溢れ出してくる感情

それを第三者の視点にすることで、感情的にならずに表現している部分ではないでしょうか。


家族(メンバーも含む)へ向けた思いが特に表れている歌詞


この曲の中でも特に私が好きなのが、ここから紹介する部分です。

アルバムの中の思い出はとても愛おしくて
透けた肌色の太陽ずっと抱きしめて


アルバムの中の未来図はとても輝いて

アルバムはよく使われる2つの意味を、そのまま表しているんだと思います。

  • 写真を入れるアルバム
  • 曲を収録したアルバム

どちらのアルバムも、大切で希望に満ち溢れていて、それこそ抱きしめておきたいほどのモノ。

カラフルなトンネルを抜けたら何があるのかな?
外からなんて何もわからないさ
そうだろう?
わからないさ

カラフルなトンネル
=様々な感情をともなう人生

うにょらー
一寸先は闇なんて言葉もありますが、人生次の瞬間にはなにが起こるかわからない。


そしてそれ以上に、

1人の人間が、どんな思い、どんな経験をしながら今を生きているかなんてわからない

傍から見れば、楽をしているように見えたり、好き勝手やっているように見え、誹謗中傷されたり、好き勝手言われることもあるとおもいます。

うにょらー
芸術、芸能の世界ならなおさら。


自分の、自分たちの本当の思いなんて、当事者でない外からではわからない。

うにょらー
家族とのこともそうだし、解散前に苦悩していたことだって。



結果を求められ、やりたいことだけでは駄目だという世界だとわかっていたとしても、堪えられなくなりそうな自分を、鼓舞しているような歌詞だと思います。

ベゼルの中の鼓動は戻せやしないけれど
打ち上げ花火の向こうでは皆が待っている
会いに行こう
愛と絆と
Horizon Horizon
こらえず We must go on!

ベゼル=枠、囲い
Horizon=地平線

今でいえば、スマホで見られる様々な画像、映像を指しているのかなと。

活動休止前はもちろん、結成当初のインディーズの頃、一番勢いがあって紅白にもでられると思っていた頃。

そんな当時の思いや勢いを、今もう一度というわけにはいかない。

それでも、現実に打ちひしがれ精神的に辛いときに見た、打ち上げ花火の向こうには家族が待っている。

これからは愛と絆をもって、最後にはやり切ったと胸をはって地平線まで会いに行けるように。

うにょらー
…こみ上げるものがあります。



もう一度触れられるのなら
ずっと離れはしないさ
あの夏の夕立ぐらい泣いていいから
川のような道みたいに流してくれるだろう
外からなんて何もわからないさ

もう会えない家族にも、解散して別の道を歩むことになったメンバーにも、

もう一度触れられるのなら、ずっと離れはしない

うにょらー
吉井さんの、もう解散しない宣言を受けたものでもあると思います。


  • お父様の体調がすぐれないなかでも、全国ツアーにいくという選択をしたこと。
  • 活動休止、解散という選択をしたこと。
  • 再結成をすると決めたこと。

どの選択だって、そう簡単に決められることではないと思います。

うにょらー
ロックな人たちだから、周りに簡単に涙を見せることもないでしょう。


それでもこらえ切れなかったとき、夕立のように雨がふっていたのかもしれませんし、流星のような雨の中だったのかもしれません。

それらの思いだって、外からじゃわからないことだと。


再結成を果たしてくれたからこそ、ファンとして思うこと


再結成後、THE YELLOW MONKEYを取り巻く環境は、私が知っていたものとは違っていました。

数多くの特番が組まれ、音楽番組には引っ張りだこで、紅白にまで出場。

うにょらー
ファンとしては非常に嬉しかったです。


そこは間違いありません。

うにょらー
しかし、私の記憶では解散前に一般の人がそこまで熱狂していた記憶がないのです。


再結成後にCDとして発売した「砂の塔」はドラマタイアップもあり、オリコン週間2位(初週だけで95,086枚)と、素晴らしい成果でした。

でも、他の曲は配信限定。

持ち上げるだけ持ち上げられ、話題性がなくなれば使い捨てのように扱われる。

そんなことが続けば、人間誰だって嫌になります。

うにょらー
また、活動が嫌になってしまうのではないか…

そんな不安がなかったかと言えば、嘘になります。

でも、Horizonのこの歌詞

大丈夫僕ら君の味方だよ
そうさいつも君の味方だよ
We must go on!

いつだって君の味方だ。
続けなくちゃ。

うにょらー
そんな呼びかけ。


解散が決まった時に、吉井さんが色々と抱え込んでいたことを感じ、

吉井を追い込ませて、感情を吐き出させてやれなかった

そう他のメンバーが言ったという逸話があります。

うにょらー
それが真実なのかはわかりません。


でも、この歌詞を見れば、

もう、大丈夫なんだな。

そう思うことができます。


天道虫を聞いたときも、再出発したんだ…!とこみ上げるものがありましたが、Horizonは皆で支え合っての再出発を認識させてくれます。

ファンに向けてじゃなく、家族・メンバーに向けての歌詞だっていいです。

THE YELLOW MONKEYとして、楽しく活動してくれていれば。

うにょらー
ただただ、そう願うばかりです。



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イエモンの他の曲の感想、考察もしています!


Horizonについて今回は書き綴ってきましたが、メジャー、マイナー関係なくイエモン関連の曲で

うにょらー
私の好きな曲について書いています!

こんな解釈もありかも…!



そう思っていただけるように更新していますので、ぜひご覧ください!

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