「貧乏だから投資しない」から脱却！私が自動積立をおすすめする理由3選

どうも、うにょらーです！(@unyora3)

今日も、
『手乗りサイズ～子持ちサラリーマンの金策備忘録～ 』
にお越しいただきありがとうございます。
 

あなたは自分が「貧乏」だと感じていませんか？

うにょらー

私はもろに思っています。

と考えた結果、通常の貯金とは「別に」投資を行うことにし、今実践しています！


もしあなたが現状に満足しておらず、「少しでも良くしたい」と考えているのなら一緒に自動積立をやってみませんか？


1度設定するだけで、あとは毎月自動で積立・投資ができます！

うにょらー

早くに始めて、複利を最大利用！

自動積立をおすすめする理由3選

今回のテーマである自動積立をお勧めする理由をまず紹介しておきます！

なぜ「貧乏」なのか人それぞれの理由があると思います。

しかし、共通しているのは

「貧乏(お金がない)」

という事実です。


現状に満足しているなら良いですが、満足していないからこの記事を読んでいるのではありませんか？


ならば、運用は素人の私たちがやるよりプロに任せて、


・転職

・自己投資(勉強)

・副業


などに時間を割くべきです。




更にはお金がなくても「欲」はあるので、

無駄使いなどという人生の寄り道をしないよう、

自動で積み立て(先取り)をしておくべきという私の考えです。

なぜ貯金だけでなく、投資なのか

複利を利用しなければ、教育費がまかなえない！

ネット上の多くの記事・サイトで

ネットの情報

「投資をするなら100万円以上は貯めてから」

ネットの情報

「給与の3か月分は貯金がないと」

などと書いています。




我々がそれを貯め終わるのって、いつになりますか？

以前私の給与を当ブログで紹介しましたが、100万貯めるのに早く見積もっても数年かかります。


給与を紹介した記事
⇒　資産運用初心者の少額投資！20代後半子持ちの給与公開…少ない…


もしその間「貯金しか」していない場合、複利効果は得られません。


当たり前ですが、100万貯めようとしている場合100万きっかりにしかなりません。


貧乏人こそ、複利(時間)を味方につけなければならないのです！


複利についてはこちらで解説
⇒　人類最大の発明をただのサラリーマンが活用するため奮闘します！




動き出しは早いほうが良いです。


悩んでいるぐらいならまず口座開設だけでも始めてしまいましょう！


 
　
 

私が実践していること

万が一のために、現金貯金は実施。そのほかに投資。

いつ働けなくなるか、家族が病気にかかるかは誰にも分かりません。


保険で全額まかなえれば良いですが、そうもいかないので現金預金は必須です！


我が家の場合、ありがたいことに児童手当がもらえるのでそれは全額貯金に回しています。

大きいですよね。

基本的にはこのお金には手をつけずに生活するつもりです。

更には、この現金預金も多少の複利を得るため短期定期預金にて運用しています。


こちらにて詳しく紹介
⇒　短期定期預金のおすすめは楽天銀行！毎月優遇金利で組む方法は？


つまりは、
通常の給与のみで月々を生活し、なおかつその中から投資分も捻出します！


貧乏なので贅沢はいえないですし、ちょっと先の家族のためと思えばできるはずです！


 

投資先・自動積立方法

投資信託(つみたてNISA)、ロボアドバイザーを併用中！

現時点で私は、

を利用しています。




どちらもプロ任せ、自動積立ができる金融商品です。

投資信託は自分でファンド(銘柄)を選び、それを毎月こつこつ買っていく。


ロボアドバイザーはお金を預けるだけで、勝手に運用してくれる。

どちらも現状良い結果を出してくれています。


詳細はこちらからどうぞ！


⇒　投資信託


⇒　ロボアドバイザー




自動積立方法についても以前やりかたを解説した記事があります。


⇒　資産運用初心者の少額投資！SBI、ロボアドバイザーで自動積立！

うにょらー

これらの方法を上手く利用し、一緒に貧乏を抜け出しましょう！

「貧乏だから投資しない」から脱却！私が自動積立をおすすめする理由3選のまとめ

いかがでしたでしょうか。


貧乏からは誰だって抜け出したいと思うはずです。


何も行動しなければ何も変わらない。


そう思い色々と手を出してきました。




このブログに関しても副業の一環です。


もしあなたに子どもがいるのなら、なりふり構わず一緒に頑張りましょう！

それでは、以上で


「貧乏だから投資しない」から脱却！私が自動積立をおすすめする理由3選


についてのまとめを終わります。

最後まで読んでいただき、
ありがとうございました！

では！