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「時代おくれ(河島英五)」の歌詞から考える理想の父親像について

「時代おくれ(河島英五)」の歌詞から考える理想の父親像について



どうも、うにょらーです!(@unyora3)
 

今日も、
手乗りサイズ~子持ちサラリーマンの金策備忘録~
にお越しいただきありがとうございます。
 


あなたの考える理想の父親像ってどんなですか?


自分に子どもができ、親になってみると

どうあるべきなのか

どうしたら良いのか

ということに、いつも迷います。


そこで、目標を定めるという意味でも、理想の父親というものについて考え始めました。

うにょらー

考えるほど分からなくなったりもしますが…



そこで最初の質問に戻りますが、


「あなたの考える理想の父親像ってどんなですか?」

うにょらー

自分の父親をあげる人が多いですかね?


うにょらー

あとは野原ひろしをあげる人も結構いるかもしれません。



私は細かい行動含め、自分の父親を一番にあげます。


しかしそれとは別に、小さい頃から持っていたぼんやりとしたイメージの中の


理想の父親を表現している歌


があるので、今回それを紹介するとともに、内容について考えていきたいと思います!



 

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河島英五「時代おくれ」



阿久悠さんが作詞し、森田公一さんが作曲した曲。



1986年に発売された曲ではありますが、昨年(2017年)の24時間テレビでも紹介されていたので、若い方でご存知の方も多いかと思います。


何よりもまずは、歌詞を見ていただきたいと思います。

「時代おくれ」
作詞:阿久悠
作曲:森田公一
歌:河島英五

一日二杯の酒を飲み
さかなは特にこだわらず
マイクが来たなら 微笑んで
十八番を一つ 歌うだけ



妻には涙を見せないで
子供に愚痴をきかせずに
男の嘆きは ほろ酔いで
酒場の隅に置いて行く



目立たぬように はしゃがぬように
似合わぬことは 無理をせず
人の心を見つめつづける
時代おくれの男になりたい



不器用だけれど しらけずに
純粋だけど 野暮じゃなく
上手なお酒を飲みながら
一年一度 酔っぱらう



昔の友には やさしくて
変わらぬ友と信じ込み
あれこれ仕事もあるくせに
自分のことは後にする



ねたまぬように あせらぬように
飾った世界に流されず
好きな誰かを思いつづける
時代おくれの男になりたい



目立たぬように はしゃがぬように
似合わぬことは 無理をせず
人の心を見つめつづける
時代おくれの男になりたい





昭和を生きていない私ですが、この曲のよさは分かります。


なんというか私の理想の父親像がここに集約されている気がします。



 

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理想の父親像



「時代おくれ(河島英五)」の歌詞から考える理想の父親像について

泣き言は言わず、背中で語る



平成もまもなく終わるという今、最近の私以上に若い方々には

若い方々

考えが古い



と切り捨てられそうですが、私の中の理想の父親像はやっぱり強い男です。


強くて、心は優しいんだけど、表現するのが下手。


でも表現するのが下手なことを自分で分かっているからこそ、直接ではなく背中で語る。

うにょらー

かっこいいですよね…!







最近は友達のような親子関係を推奨するテレビ、本などもあったりします。


そういった関係性を、私のようにどう親になっていったら…と悩む人が取り入れている気もします。


でもやっぱり私は、


乗り越えるべき壁でありたいし、困ったときには頼れる存在でありたい


と考えています。


それが今回紹介している、


「時代おくれ」


には表現されていると考えます。


 

「時代おくれ(河島英五)」の歌詞から考える、古き「良き」父親



無骨だけど心は優しく、でしゃばらない。

常に人を愛する、良い意味で流されない男。


短い歌詞、歌のなかでそれがはっきり伝わってくるところ含め、大好きな曲です。

妻には涙を見せないで
子供に愚痴をきかせずに



そりゃあ男だって辛いときや、泣きたい時だってあります。


でも、父親として家族の前ではそれを見せない。


いつだって強く、見方によっては恐い父親でいる。


大黒柱ってこういう感じ!というイメージが、小さい頃からずっとあります。



マイクが来たなら 微笑んで
十八番を一つ 歌うだけ

目立たぬように はしゃがぬように
似合わぬことは 無理をせず

不器用だけれど しらけずに
純粋だけど 野暮じゃなく



「俺が」と自己主張をすることなく、かといって「無理に」周りに合わせようともしない。


だけど、決して周りに合わせないというわけでもなく、わが道を行くわけではない。


周りに合わせるところは合わせつつも、身の丈にあった行動を心がける。


「空気を読む」という言い方だと軽く聞こえてしまうけれど、


周りを推し量り、嫌な思いをさせることはないけれども、自分に見合わないことはしない。


簡単なように見えて、すごく難しいことですよね。



人の心を見つめつづける
時代おくれの男になりたい

好きな誰かを思いつづける
時代おくれの男になりたい



自分の考えが時代遅れであることは分かっているけれども、それでも周りに流され派手に生きるよりも、人を思いつづける時代遅れの男であることを望む。


1歩1歩を踏みしめて、日々着実に進んでいく。


そんな地道で派手さはない生き方。

うにょらー

どこをとってもかっこいい。



酒に逃げることがないところも含め。


歌っている河島英五さんの力強い歌声、優しいピアノの音色とあいまって、なお響いてきます。

 


父親になってからの家族の存在



「時代おくれ(河島英五)」の歌詞から考える理想の父親像について

理不尽に遭遇するけど、頑張れる



社会に出れば、様々な人・会社の思惑があり、理不尽な目に合うことは少なくない。


きっとあなたも1度や2度はあるでしょうし、もしかしたら数え切れないほどの理不尽を受け、今もまだ耐えているかもしれません。


私自身、自分ひとりの身ならばすぐに放り投げ、逃げ出していることも多いと思います。


しかし、守らなければならない家族がいる。


傍からみたら、退路がないように見えるだけかもしれない。

あいつは家族がいるから逃げられないんだ。



でも守るべき愛する家族がいるからこそ、歯を食いしばって、耐えられることが増える。


私はそう思っています。


でも本当は、


守っているつもりが、家族に支え・守ってもらっているのかもしれません。

日々の忙しさの中で、家族の存在があたりまえになってしまっている方

些細なことに気が立ってしまっている方



それぞれの家庭、関係で色々あるかと思います。


そんな方でも、辛いことがあって心が折れそうなときはこの曲を聴いて、


家族、パートナーのことを思い出してみてください。


もう少しだけ頑張れるかもしれませんよ。


ただ、頑張りすぎて、修復できないほどに疲れてしまっては本末転倒ですので、無理はしすぎないで下さい。






あなたも、自分で思い描く「理想の父親」というものに向かって、可能なかぎり頑張ってみませんか?



 



 

「時代おくれ(河島英五)」の歌詞から考える理想の父親像についてのまとめ



芸能界の愛唱家も多いというこの曲。


発売されてから、人気が出るまでに5年近くかかっていることからも、


万人に好かれる曲ではない


といえるのかもしれません。


しかし、「バブル」というみんなが浮かれていたであろう時期に打ち出され、そんな時代の中でも愛されてきたこの曲だからこそ、今も、これから先もきっと変わらない魅力があると思います。


妻にとって、子どもにとって自分がどうあるべきなのか悩むこともあります。


そんなときこそ、自分の中の理想に向かってまずは頑張ろうと思います。


他のブロガーさんも音楽について書いているので、是非ご覧ください!
→ ブロガーさん参加企画第2弾!『私のおすすめ音楽』



それでは、以上で


「時代おくれ(河島英五)」の歌詞から考える理想の父親像


についてのまとめを終わります。

最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!


では!

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ABOUT ME
うにょらー
学生時代には粉砕骨折や靭帯の断裂、 社会人になってからは双極性障害(躁うつ)を経験した 「うにょらー」です! 子どものためお金稼ぎに奮闘します!