自己紹介

双極性障害(躁うつ)と診断された話。家族との関係や治療時の心境



どうも、うにょらーです!
 

今日も、
手乗りサイズ~子持ちサラリーマンの金策備忘録~
にお越しいただきありがとうございます。
 



今回は私が双極性障害と診断されたときの話をします。


正直なところ、今でもこの病気にかかったことを恥ずかしいと思うことがあります。

しかし、恥ずかしがったところで状況は良くなるわけではないし、むしろ公開することでひとりでも誰かのためにでもなればいいなと思ってます!


今ではすっかり病状は身を潜め、この通り元気にブログを書いてます!
しかし、休職→転職した結果、前職より100万以上年収が下がってしまいました…。

でも生活はできていますし、「無理をしないために」ブログで副収入を得ようと奮闘している最中です!
 

よく「双極性障害は完治せず、寛解(症状が治まっている状態)にしかならない」と言われます。

私も、もしかしたら今でも完治はしていないのかもしれませんが、とりあえず平和な日常を送れています。


そんな私だからこそ辛かった経験、辛い思いをさせた経験、今気をつけていることをお伝えできると思います。


うにょらー

もしあなた自身や、身近な人に同じ状況が起こってしまったときのために、そして何よりならないために多少でも参考になれば嬉しいです。


なお、双極性障害の詳細(原因、症状、治療法等)については、ここでは書きません!
私自身診断された後、自分で色々調べてたことによって不安が増したので…




では家族との関係や私の感じたことを書いていきます。

 

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双極性障害(躁うつ)と診断された



双極性障害(躁うつ)と診断された話。家族との関係や治療時の心境

前職で気分の落ち込みが激しくなり受診…



以前数年勤めていた会社で下のような状態が続きました。

・言い表しようのない不安や無気力が常に隣にいる。

・数分前のことも思い出せなくなったり、家に帰ってから良くないことをずっと考えるようになっていた。




しかし、時期によっては一変して

・すごくやる気が満ちていて、残業もいくらでもできるしアイディアを数多く生み出し、実行。

・反面イラつきやすくなっており、本当にささいなことで自分を抑えられない。



今でこそ双極性障害の症状なんだと分かりますが、当時はなんか変だな?ぐらいにしか思っていませんでした。


 

そして、ある日職場で不安が抑えきれなくなり、息をするのも辛く…

すぐに家内に連絡し、メンタルクリニックの予約を入れてもらいました。
その時はうっすら「うつ病」なのかな…程度には思っていました。



医者の診察では以下のことを聞かれました

・現在の症状(気分)

・最近の症状(気分)

・学生時代のエピソード
  小学生~大学生まで通して

当時何を話したのかは全く覚えていません。
その結果「双極性障害」であること、今すぐに休養するよう診断されました。
診断書の記載は「3ヶ月の休養を要する」


自分でも落ち込む以外にも「なんかおかしいぞ」という自覚はあったので、会社にそれを伝え休むことに。



 

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医者が言っていた私の場合の発症のきっかけ



双極性障害(躁うつ)と診断された話。家族との関係や治療時の心境

おそらく発症はだいぶ昔。



先程学生時代の話をしたと書きましたが、双極性障害自体を発生したのはだいぶ昔のようです。
学生時代に最初の発症をしていたのではないかとのことでした。

学生時代のエピソード

・中学時代部活を辞めたいと顧問にいったら、「お前は辞めさせない。お前が辞めたい理由の原因は誰だ?そいつを辞めさせてやるよ!」

更には辞めたがっているのに部長にさせられ更に辞められなく…

 

・高校時代の部活は創設したてで、努力をつづけていたが明らかに疎外される。

疎外にたいしての憤りからボイコットした結果、顧問、同級生からあることないことを言われる。

最終的には怪我をきっかけに追い出される。
更には怪我が予想以上にひどく、どんどん孤立する。

⇒ 粉砕骨折で指を手術。治療、治るまでに経験した痛み。診断は疑え!

 

・大学では上記怪我をしてからの経験であまり生きている気力がわかず生活を行っていた。

しかし、時折異常なほどやる気がみちて、活動を意欲的に行うときがあった。



すでに高校生のときには発症していたそうです。
そして気がつかないまま大学、社会人と進んでいたようです。

社会人になってからのエピソード

・勤務先で社員の業務態度、モラルのなさに落胆し、退職を申し出る。

しかし、上長に「お前には辞めてほしくない」と数度退職願いを破棄される。
その間もモラハラ、パワハラ、飲み会での大量飲酒の強要等が続く。

より上の人間に退職を申し出ると、歪曲解釈され「やる気があり、もっと大きい仕事をしたいらしい」との理由で異動を命じられる。

異動先には数度退職願を提出していたことは伝わっていない。
「やる気のない人間はいなくて結構。退職願を出せばすぐ受理してやる。」といっていた上司が、翌日退職願を提出すると「これだけの実績がある君は辞めさせられない」と手のひらを返す。

それでも「職務はまっとうしなければ」と頑張った結果、精神を病む。


退職願いが受理されない。それでも仕事を辞める大切さ。自分を守る!
 



 

良い評価もらってんだから頑張れよ!情けない!
といわれるかもしれませんが、限界でした。

仕事中のいらいら。

さっきまで持っていたものがどこにいったか分からない。

夜になると「落ち込みとやる気が入り乱れた状態」になって、残業もして疲れているはずなのに深夜に近所を10キロ弱徘徊。

 

家内には本当につらい思いをさせました。


 

家族との関係、世間の認識



双極性障害(躁うつ)と診断された話。家族との関係や治療時の心境

心の支えは家族、でも世間は冷たい



家での療養中もしばしば落ち込んだり、いらいらしたりする私に家内は献身的に付き添ってくれました。


だいぶ良くなってからみたのですが、「ツレがうつになりまして」が当時の私にかなり近かったです。
正直、今の回復した状態で考えると家内は本当に大変だったと思います。


しかし、世間はそう優しくありません。
職場に関しては少し前まで私が超意欲的(躁状態)に働いていたのを見ているので、

仮病じゃないのか

気分が落ち込むのなんて誰にでもあるじゃないか

働いていたほうが良くなるんじゃないか

家にこもっている方が悪くなる気がする

などと言われました。
それを言われた際は落ち込んでいるときだったので、なお堪えた覚えがあります…

落ち込んでいるときは胸の辺りに重いものがあり、息もうまくできなければ、動くことも考えることもできない状態でした。


それを伝えるすべも知らないので言われるほどに辛くなります。

治療~完治?



双極性障害(躁うつ)と診断された話。家族との関係や治療時の心境

生きていたくない、生きるのが辛いと思うことがまず異常



そんな経験をした私ですが、家族の支えと良いお医者さんにめぐり合えたおかげで、今は子どもにも恵まれ生活できています。


お医者さんのおかげで、心がすこし軽くなりました。

・最初の診断でちゃんと私の過去まで聞いて診察し、「うつ」ではなく「双極性障害」と診断してくれた。

・周りの人間から言われたことにたいして私を励ましてくれたこと。


「生きていたくない、生きるのが辛いと思うことがまず異常なのだから、治療は絶対必要。」

「そういうことを言う周りの環境を改善しなければ良くならないかもしれない。」

そういってくれる人と出会えたこと、ちゃんと理解をして支えてくれる人に出会えたことで、私の今があります。

おそらく私は恵まれている方で、良い先生に巡り合えていない方もいるでしょう。
だからこそ私が言われたことを書くことで、誰か一人でも、少しだけでも救われるといいなと思います。


完治しないといわれる病気なので、これからもひょっこり顔を出すかもしれませんが、きっと大丈夫だと思います。

今気をつけていること



双極性障害(躁うつ)と診断された話。家族との関係や治療時の心境

嫌なことからは逃げる、遠ざかる



発症する正確な原因はまだ解明されていない「双極性障害」ですが、私の場合は環境が原因のひとつの様なので、

・嫌な事、嫌な奴からは逃げる

・嫌なことは極力やらない

・頑張り過ぎない

・家族のためにはなにより生きてることが大事

ということを大事に今生活しています!



今では、

うにょらー

人生の中で逃げちゃいけないことってほぼない気がする。

とか思っています。


踏ん張って、耐えて、壊れてしまったら苦労するのはあなたであり、家族です。
私はもう家内に辛い思いはさせたくありません。


うにょらー

「逃げるは恥だが役に立つ」ってやつですよ!笑




なので、仕事も適度に。
給与が足らない故の残業も適当に。
今はそんな感じです。


このブログの他の記事を見てください!

今やどこにも落ち込んだ感じはありません。
精神も安定しています。

大丈夫です!
なんとかなります!


身近な人には話しづらければ、顔も名前も知らない私や、ネット上の良さそうな人に話しちゃって下さい。
解決法は提示できなくても、話を聞くことはできます。
あなたにとって楽な生活をする方法を考えましょう!


 


 

 

双極性障害(躁うつ)と診断された話。家族との関係や治療~完治?のまとめ



いかがでしたでしょうか。


先日SNSで「恥をさらけ出すことで、人生が始まる」という発言を見て、さらけ出してみました!笑

最近になって知りましたが、ネットを探せば「うつ」の人はいっっっっっぱいいます。
そんな方々の中には

仕事は辞めざるを得なかったけど、副業で生活できてます!

という方もいます。


まずはしっかり治療して、それからまた始めれば良いのです!


ネットの中には悪意しかない人間もいます。
うまい事自分をさらけ出しながら、あなたにとって楽な生活をしましょう!

うにょらー

そういった参考に、私がなりたい…!


 

それでは、以上で


双極性障害(躁うつ)と診断された話。家族との関係や治療~完治?


についてのまとめを終わります。

最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!

では!

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ABOUT ME
うにょらー
学生時代には粉砕骨折や靭帯の断裂、 社会人になってからは双極性障害(躁うつ)を経験した 「うにょらー」です! 子どものためお金稼ぎに奮闘します!