自動車保険って、怖くないですか?
もちろん事故なんか起こしたくはありません。
でも、万が一の時に、
考えれば考えるほど、私は恐ろしくてたまりません。
これは私に限らず、預金すらも「現金第一」な日本人の性なのだと思います。
知人やネットでそう勧められることが多くても、
そう考えると、数万円多く支払ってでも安心を得ようとする。
色々な方に意見を聞いたところ、そういった考えの人が多かったです。
価格の安さも乗り換えた大きな理由のひとつですが、
家族を守るため、ちゃんと保険を考え・知る必要があるです。
もしあなたが、
少しでもそう思っているのなら、自動車保険の証書を手元に置いて、この記事を読んでみて下さい。
ちなみに、筆者が契約した保険は以下です。
東京海上日動3年保険
:年間8万円
↓
ソニー損保
:年間4万円
↓
おとなの自動車保険
:年間2万9千円
ソニー損保に見直した時の参考記事はコチラです。
⇒ 東京海上日動などの自動車保険3年契約は途中解約可能!時期と仕方!
「ダイレクト型自動車保険」と「代理店型」の保険の違い

最初に、
- ダイレクト型自動車保険
- 代理店型の自動車保険
上記の違いについてお伝えしておきます。
保険料の違いは「中間(仲介)コスト」
最近はCMも数多く見るので、あなたもご存じだとは思いますが、保険料の違いは、
実際の保険を販売している保険会社との契約に、人があいだに入るかどうかです。
ダイレクト型
保険会社→あなた
代理店型
保険会社→代理店→あなた
間に人が入っているか、いないかだけなので、
契約する保険も、保障の内容も同じものが選べます。
ここだけ取り上げると、代理店型にメリットがないように感じますが、そんなことはありません。
代理店型を八百屋を使って説明!
保険会社と契約で、間に代理店が入ると高くなる。
しかし、最初にも書いたように、
それを防ぐ意味でも代理店の存在は大きいので、私なりに八百屋を使って説明します。
野菜を並べて、商店街などで販売するお店です。
市場に朝早くから行って、買い付けてきます。
※自分で育てて、販売までしている人は稀なので
つまり八百屋さんは、生産者から私たちに野菜が売られるまでの「代理店」です。
私たちが市場まで直接買いに行けば、その分安く手には入ります。
しかし、
- 商品の状態
- 銘柄による最適料理
- 旬な野菜
- 生産地の検討
- 購入に伴う手続き
八百屋さんから買うなら、自分の作りたい料理やおすすめの調理法を、店主に伝えて最適なものを聞くだけで済みます。
間に入ってもらって仕入れや知識を貸していただいている分を、「対価」として上乗せされた金額として支払います。
- 家族構成
- 走行距離
- 利用方法
- 車以外の車両
- 車の状態
- 面倒な手続きの簡略化
そういったことを加味して、保険を設定してくれるのが
代理店型自動車保険です。
よほど悪徳な代理店につかまらず、ちゃんと利用目的等が伝えられていれば、
自分で考えなくて済むし、万が一の時は連絡すれば事足りる。
それが切り替えない人が多くいる一因だと思います。
ダイレクト型自動車保険をおすすめできない人がいる理由

ここまで代理店型のことを主にお伝えしてきました。
ダイレクト型なら、あいだに人が入らない分安くなる。
でも価格が安い分、人によってはデメリット(危険)があることも知っておいていただければと思います。
「何となく」で済ませる人はおすすめできない
自動車「保険」です。
しかも、専門の方が選んでくれるのではなく、
あなた自身が必要なものを取捨選択して組み上げる必要があります。
そんな考えで契約する場合、本当に保険が必要な時に痛い目にあいます。
自分で調べ、考えることを放棄している場合は、
絶対に代理店型にしてください。
知識がない方が「乗り換えでなく契約」するのはおすすめできない
「新規契約」と書くと語弊があるかと思い、
乗り換えでなく契約
と書かせて頂きました。
基本的には、
どこかの保険会社で一度は契約したうえで、乗り換えることをお勧めします。
- 何が必要で、何が不要なの?
- 車両保障はいくらぐらいに設定すべき?
- 弁護士特約は?
- 自転車での事故補償は?
- 人身傷害補償はいくらにすべき?
- 入院時の一時金は必要?
そういった内容、【あなた】の生活環境でどうしていくべきかを設定するのに、
私は何度か自動車保険を見直してきましたが、ゼロスタートで完璧にできる自信がありません。
だからこそ、ちゃんとした知識がない場合は代理店型、もしくは
ダイレクト型の中でも電話相談(見積もり)ができる所を選んでください。
これも、
では済まない内容なので、ぜひ覚えておいてください。
ダイレクト型自動車保険は見積もりの後に調整して最適にする!

ここまで、代理店型を推奨するかのような勢いで書いてきました。
でも、家族のことをちゃんと考えている方こそ、
ダイレクト型自動車保険を選ぶべき
人任せにせず、自分で家族の安全を守る
身近な方々を見ていても、そう聞かれて即答できない方もいます。
家族の安全がかかっている内容なのに、把握できていない。
もちろん事故を起こしても大丈夫などというつもりはありませんが。
今契約している内容が、代理店を通してのものであれば絶対に1度は説明を受けているはずです。
それなのに覚えていない。
理解したつもりになってはいませんでしたか?
それで、本当に家族が必要としている保証が全部入っていると自信を持って言えますか?
だからこそ、ダイレクト型自動車保険に乗り換えました。
代理店が作成してくれた保険の内容をもとに、各社一括見積もりし、
- 各保障の内容
- 必要金額
- 特約
それらの説明や平均金額、必要金額を確認しながら詳細設定。
素人目では無駄はほとんど見つけることはできないですが、万が一の場合の家族のその後の生活を考えて、
そうやってきました。
ダイレクト自動車保険の嬉しいところは、保障の内容はほぼ変えず、
部分的には厚くしても保険金額は安くなるところです。
その結果、万が一は保障され、なおかつ節約できる。
各社保障の内容が違うので、まずは一括見積もりすべき

各保険会社、それぞれのページで見積もりを行うことができます。
でも、
- 保険金額
- 保障内容
- 保障の設定額
- 特約の内容
- ロードサービスなどの詳細
補償名称や区分など全部各社で違います。
家族を思うなら、あなたの家庭に最適で、なおかつ安いものを選ばなけらばならない。
一括見積に必要な事項
一括で見積もりを行うのに、最低限の必要事項は以下です。
- メーカー名
- 車種名
- 初年度登録年月
- 型式
- 保険の加入状況
- 主に使用する都道府県
- 主な使用目的
- 年間走行距離(予想)
- 改造の有無
- 車のナンバー
- 現在保険契約している場合
- 保険会社名
- 保険満期日
- 等級
- 事故有係年数の有無
- 事故による保険金請求件数の有無
- 主な運転者の情報
- 契約者の情報
- 保障内容設定
- 対人賠償責任保険金額
- 対物賠償責任保険金額
- 人身傷害補償金額
- 搭乗者傷病保険金額
- 車両保障の種類
- 車両免責金額
- 自動ブレーキシステム(AEB)の有無
- ファミリーバイク特約
- 運転者限定特約
- 運転条件
- 保険に対する希望
- 保険を選ぶ際に重視する点
- 保険会社や代理店からのアドバイス
面倒に感じるかもしれませんが、あなたと家族の万が一のためです。
保障内容設定の参考(筆者の設定)
保障内容設定
対人賠償責任保険金額
:無制限
対物賠償責任保険金額
:無制限
人身傷害補償金額
:3000万円
搭乗者傷病保険金額
:500万円
車両保障の種類
:一般
車両免責金額
:5万-10万
自動ブレーキシステム(AEB)の有無
:有り
ファミリーバイク特約
:無し
運転者限定特約
:本人+配偶者を保障
運転条件
:30歳以上
保険に対する希望
保険を選ぶ際に重視する点
:保障と価格のバランス
保険会社や代理店からのアドバイス
:希望する
若干入力項目が多いようにも感じますが、ここでしっかり入力することで
各社に見積もり入力を終えた状態になります!

私の場合、「保険の窓口インズウェブ
- 三井ダイレクト損害保険株式会社
- チューリッヒ保険会社
- アクサ損害保険株式会社
- セゾン自動車火災保険株式会社
- イーデザイン損害保険株式会社
- SBI損害保険株式会社
(おとなの自動車保険)
入力後は「メール」と「はがき」で見積もり結果と見積もり内容アクセスIDとパスワードが届くので、気になった会社にアクセスし、
- 特約
- 保障内容
などを煮詰めて、あなたの理想の補償・金額に設定できます。
しかも、一括見積の後からでも、
個別で電話相談を受け付けているところがほとんど
と安心して利用できます。
私の場合でも、
最安価:1万8千
最高値:2万9千
価格差だけがすべてではないですが、検討するにあたって情報は多い方が良いと思います。
ぜひ、使えるものはすべて使って、
ダイレクト型自動車保険は見積もりの後に調整しない人にはおすすめできないのまとめ
- 保険と真摯に向き合えない人にはダイレクト型自動車保険をおすすめできない
- 初保険をダイレクト型にするのなら、電話相談等必須
- 家族のことを大事に思うのなら、ダイレクト型で補償を厚くするのがおすすめ
- ダイレクト型なら補償を厚くしても節約可能
- 筆者は一括見積もりをしてから、詳細を検討した
安いから
それだけを理由に乗り換えると、あなたも、家族も、事故の相手方も悲しい目にしかあいません。
しかし、あなたが真剣に家族のことを考えているのなら、
保険料を抑えるだけでなく、補償も厚くできるダイレクト型自動車保険は本当におすすめできます。
見積もり自体は無料でできるので、一度申し込んでみて、
- 自分に最適な補償が選べるのか
- 各補償の適用場面と必要かどうか
- 最適な補償、満足の補償での保険金額はいくらなのか
それを確認してみてください。
自分の現状をしらないで行う節約ほど、自分の精神を痛めつける行為はありません。
まずは家計簿アプリをダウンロードして、
- 自分の現在地
- 節約できた時の効果
- 目標とする金額までの進捗
これを知るのです。




