子どもが生まれ、保育園・幼稚園に通うようになると直面する問題。
車での送り迎え不可
そんなときにやっぱり必要になる大事な相棒。
自転車
うにょらーです!(@unyora3)
今回は、
そんなお悩みを解決できる記事を書いていきます!
具体的には、
・子乗せ自転車を選ぶ時のポイント
・電動有り無しどっちがおすすめ?
・元店員として本当におすすめできる自転車3つ
を紹介できればと思います!
大事なお子さんの送り迎えで、ほぼ毎日使う自転車。
【子乗せ自転車選び決定版】子乗せ自転車を選ぶ時のポイント!

まずは、なにを基準にどう選んでいけば良いかのポイントを紹介していきます!
今後の自分の生活、人生設計を踏まえて選んでいただくと安全かつ無駄な出費を抑えられます。
子どもは1人?2人?
まずは自転車を選ぶうえでもっとも大きなポイントですが、
販売時の実感として一般にはあまり知られていないようだったのですが、前に子供のせがついている(かごの所が子乗せ)の自転車でも、
前だけ、後ろだけしか子どもを乗せてはいけない自転車があります
最近売られている自転車ではだいぶなくなりましたが、安い自転車だとまだたまにあります。


参考:幼児2人同乗基準適合車(一般財団法人 自転車協会)
今はお子さんが1人しかいなくても、将来的には2人目を考えているということであれば、
前後乗せ対応の自転車
を購入しておくのがおすすめです。
前は~15kg
後は~22kg
自転車本体の強度、各種安全に関する装備も、前後対応車の方がしっかりしているので安心です。
後ろの荷台にも規格があって、それぞれ耐荷重量が
10kg
18kg
25kg
27kg
となっているのですが、安全基準上、
10kg、18kgに子ども乗せは取付できません。
何より大事なお子さんの命に係わる内容です。
では済まないので、しっかり検討してください。
荷物をとるか、安定をとるか
乗せる人数を決めて、ある程度自転車を絞ったら、
自転車(子ども乗せ)の形状を絞ります!
子どもを乗せるにあたり、
・前かごが子ども乗せになっているタイプ
・普通の自転車に子ども乗せを後付けするタイプ
上記2種類から選びます。
それぞれのタイプの特徴を説明しておくと、
前かごが子ども乗せになっているタイプ
メリット
ハンドルの中心(前輪の真上)に子供がいるので、ハンドルを切ってもふらつきにくい

デメリット
子ども2人を乗せるときは、荷物を持ち運ぶスペースがない
普通の自転車(前かごあり)に子ども乗せを後付けするタイプ
メリット
かごに荷物を入れられるので、送り迎えに便利
外した後は普通の自転車として利用可能
デメリット
前の子乗せはハンドルに引っ掛けるので、こぎづらい
ハンドルを切るたびに、子どもが遠心力で振られるので、ふらついたりハンドルがとられやすい

当たり前ですが、一長一短があるので使用用途・使用シーンを想定して選ぶ必要があります。
店員時代のお客さんが選んでいた傾向
店員時代、月100台以上自転車を販売してきましたが、
というのを紹介しておきます。
選ぶ参考になると嬉しいです。
「自転車がすっごい久しぶりなので、ふらつかない(安全)が最優先!」
「万が一自転車が倒れた時に、ヘッドレストがないのは怖いから前の専用になっている奴が良い」
「子どもを送りながら仕事に行かなきゃいけないから、かごがないのは無理」
よく聞いたのはこういった意見です。
自転車が久しぶりの方、すでにお子さんが2人いる方は「前のかごが子乗せになっているタイプ」
普段から自転車に乗っている方や、バリバリ仕事されている方は、「普通の自転車に子乗せを後付けするタイプ」
こういった傾向が多かったです。
電動有り無しどっちがおすすめ?

ここまでの内容で、選ぶ自転車は数台に絞れてきます。
そうすると、気になってくるのが
電動アシスト付き
電動アシストなし
金額も倍以上違うので、ここで私の考えをお伝えしておきます。
そもそも電動アシスト自転車って?
・人がこぐのに合わせて、モーターでアシストしてくれる
・バッテリーの容量によって、アシストする強さも距離も値段も変わる
・バッテリーは毎日めいっぱい使う方だと、3年持たない
・バッテリーだけの買い替えも可能
・漕いでいるかはセンサーで検知なので、バッテリーを使わなくてもこぐのは重くならない
・バッテリーが切れるとライトはつかない
・自転車全体の重量は約30~35kg(普通の自転車で約20kg)
ざっと書き出しましたがこれらが良く聞かれる&勘違いが多い特徴です。
自転車は構造上、
走っていると安定する
乗り物なので、止まっているところからの走り始めが一番不安定です。
車体はすごく重い(これでも軽くするためにアルミ製のフレーム)ですが、これは仕方がなくて、
・子どもが前後に乗ると、車体がねじれて強度がないと破断する
・モーターの力はすごく、普通の自転車の強度だとねじ切れる
それら両方に耐えられるようにすると、こうなってしまうのです…。
楽だけど、制御が難しい
今お伝えしたように、漕ぐのは劇的に楽になります。
ただし便利な反面、結構怖い乗り物です。
販売時にも、
とお伝えして、試乗頂いておりました。
というのも、自転車+子ども+あなたの総重量は100kgほどになります。
それでも軽く進める上に、普段よりも速度(時速24km)がでる。
悲惨なことになるのが想像頂けると思います。
メーカー側でも速度の出しすぎを制限するため、
時速24km以上になると、アシストを制限する
そう作ってはありますが、乗る人次第で確実に凶器になります。
子ども乗せではありませんが、電動アシスト自転車事故で人がなくなりニュースで大々的に取り上げられたこともあるので、扱いは難しいです。
絶対に試乗をすることと、メーカー品を買うこと!
もしかしたら、
とさせてしまったかもしれません…。
とくに、
前後にお子さんを乗せる方
道中に坂がある方
そういった方は、電動アシスト自転車にしたほうが良いと思います。
子どもを乗せる以上、「安全」で「ちゃんと走れる」が大事になりますから。
だからこそ、
試乗をすること!
メーカー品を買うこと!
昨今ネットでも電動自転車を買えるようになり、場合によってはそっちの方が送料入れても安いです。
でも、あなたの知っている自転車とは完全に別の乗り物です。
どれだけ感覚と違う進み方をするのか
実際どれだけ重いのか
それをしっかりわかったうえで購入してください。
また、ネット上だと3~4万円ほどで買える電動自転車があります。
そういった自転車が修理で持ち込まれることもあったのですが、
日本の安全基準(SG)を満たしていない
大事なところ(ブレーキ等)を安いものにしている
そんな自転車がありました。
もし電動アシスト自転車を買うのなら、少し高くても
・パナソニック
・ブリヂストン
・ヤマハ
この中から選ぶことをおすすめします。
元店員として本当におすすめできる自転車3つ

ここまでお付き合いいただき、ありがとうございます!
私が自転車販売してきた中で、
と感心し、販売にも力を入れた自転車を紹介していきます!
ふらっかーず(丸石)
前後に子乗せがつけられる自転車の代表格です。
そもそも名前が、
ふらつかず→ふらっかーず
となっているほど、ふらつかないことに自信のある商品。
またぎやすいフレーム
背の低い方でも乗れる「低床設計」
乗せ降ろしも安定して行える「大型スタンド」が標準装備
ビッケ(ブリヂストン)
安全機能はもちろんのこと、
自転車の細かいパーツのカラーが選べる
ので、日々の送り迎えが楽しくなるとお客さんがおっしゃってました!
前に子乗せがついているタイプと、普通の自転車型のタイプがあるので、乗り比べてみるのもおすすめです!
ギュット(パナソニック)
バッテリーの性能、自転車全体のコンセプト&デザインで多くの方に買っていただきました。
そんなパナソニックから出ているギュットでは、
普通の自転車型
両輪が小さい前子乗せつき
がラインナップされています。
が、車輪が小さい分段差に弱く、登れず転倒するリスクなどが出てきます…。
その点ギュットは幅の太いタイヤにすることで、安定性をあげるとともに、段差で滑ることを軽減してあるので嬉しいです!
他社にはない、専用の後ろ子乗せが用意されているので、
自転車のトータルコーディネート
を楽しんでいるご家族も結構いらっしゃいました!
【安全】前後子乗せ自転車選び決定版!元店員がおすすめする自転車3選!のまとめ
・将来設計も含め、子どもの人数と自転車の形状を考えて選ぶ
・前後同時に乗せるには基準合格品を選ぶこと
・電動自転車は便利だが危険なので、絶対試乗すること
安さだけに惹かれることなく、
安全か
ちゃんと乗れるか
をよく考えて自転車を選んでください。
自転車事故での怪我が重症化しつつある昨今。
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