Switchで家族でプレイしている「やわらかあたま塾」
問題的にも頭の体操にももってこいで、しかも二人で対戦もできる。
私は安易ですがそう考えました。
Switchもないから買って渡さなくてはなぁ…
⇒でもいい金額するんだよな…
⇒…Switch Liteなら1万円ぐらい安くなるな！
という思考を経て、Switch Liteでプレイ可能かを余り調べずに購入し、テストプレイしてみたのであなたに共有しておきます。
購入する場合の参考にしてください！
やわらかあたま塾はSwitch Lite(スイッチライト)でプレイ可能！
最初に言っておきます。
やわらかあたま塾はSwitch Lite(スイッチライト)でプレイ可能です！
プレゼントとして検討中の場合は安心してプレゼントしてください。
以下、実際に起動したときの写真と注意点です。
Switch Lite(スイッチライト)でやわらかあたま塾を起動した際の写真と注意点
Switch Lite(スイッチライト)でやわらかあたま塾を起動した際の写真
プレゼント用に購入したSwitch Lite(スイッチライト)
起動
やわらかあたま塾のソフトはパッケージ版を購入
やわらかあたま塾を起動して、複数人プレイモードを選んだところ
2人プレイは問題なく選択可能
※基本的にはタッチで遊ぶことになるはず
2人プレイをタッチをで遊ぶを選択するといつも通りの注意画面
やわらかあたま塾を3人以上でプレイを選択したところ
3人以上でプレイを選択した場合は、当然ですが追加のコントローラを要求されます。
Switch Lite(スイッチライト)でやわらかあたま塾をプレイする場合の注意点
Switch Lite(スイッチライト)でやわらかあたま塾をプレイする場合、3人以上のプレイは気を付けなければいけません！
Switch Lite(スイッチライト)ではスイッチできないので、テレビなどの大画面に映すことができません。
故にあの小さい画面でみんなプレイしなければいけない。
コントローラを4つシンクロさせる必要があるのか、一人は本体のコントローラーを使うことになるのか(他のみんなが画面見えなくなる？)かは、プレゼントを渡した後に検証して追記予定です…！
両親、祖父母にプレゼントして「2人で」やわらかあたま塾をプレイしてもらう場合は、Switch Lite(スイッチライト)でもOK。
あつまって遊ぶことも想定するのならSwitch LiteではなくSwitchを購入する。
