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『手乗りサイズ 』
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このページでは金曜ロードショーでも放送される細田守監督作品のアニメ
「時をかける少女」のあらすじ、ネタバレを書いております。
この記事を作成する理由としては、
- 私は細田守監督作品が好き(サマーウォーズ、デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲームとか…)
- この映画の曲が好き(奥華子さん)
- なによりこの映画が好き
以上の理由からです。
あなたにも好きになってもらえるよう魅力をめいっぱい伝えていきます!
時をかける少女のあらすじ!

ここに来てくださっている方の大半が時をかける少女の「あらすじorネタバレ」が目当てかと思いますので、まずはあらすじを書いてしまいます!
真琴はあるきっかけをもとに不思議な体験をして以降、タイムリープ(時間跳躍)できるようになる。
その力を使って日々を楽しく生きる真琴だが、ずっと続くと思っていた日常がある告白から崩れていき…
大事な人を救うため、真琴はタイムリープする。
時をかける少女のネタバレ!
ある日真琴は理科実験室で誰かに驚いた拍子に転び、光るクルミに腕をぶつける。
その瞬間不思議な世界を目にするが、怖くなりそこから逃げ出してしまう。
その日真琴は自転車で叔母のもとに向う下り坂の途中、ブレーキが壊れていて電車の来ている踏切に突っ込んでしまう。


しかし、気が付くと真琴は坂の上にいる。
何が起こったのか理解できないまま改めて向かった叔母のもとで、叔母に自分が体験したことを話す。
すると叔母は特に驚くこともなく、それが「タイムリープ」だと教える。
始めはそれを疑っていた真琴だが、妹に食べれらたはずのプリンが食べられる前に戻ったことからそれが本当に起こっていることだと知る。
タイムリープの力が本物であること、使い方を知った真琴は日常の些細なことに力を使う。
抜き打ちテストの内容を把握してから時間を戻って予習、カラオケの時間終了間近にタイムリープで戻り始めから堪能するなど…
ちょっとしたついていない事をやり直すことで、日々を自分の楽しいものへと変えていった。
そんなある日、親友の功介が後輩の女の子に告白される。
しかし、功介は勉強を理由に断る。


今度は千昭が真琴に突然告白をする。
今の3人の関係が大事で、このままでいたい真琴は告白自体をタイムリープでなかったことにする。
その翌日、クラスメートが千昭に好意を持っていることを知る。
同じ日、クラスでちょっとした暴力事件が起こる。
それは過去に真琴がタイムリープを行ったことでいじめが起きていたからだった。
真琴は再びタイムリープをして問題をやり過ごす。
しかし今度は千昭に好意を持っているクラスメートが怪我をしてしまう。
更にはそれをきっかけに親密になる千昭とクラスメート。
自分に告白するはずの千昭が他に目がいっていること、タイムリープを使い始めたころと違い色々とうまくいかず面白くない真琴。
そんななか腕に「90」という文字が書かれているのを見つける。
試験を再びタイムリープで突破する真琴。
腕の数字は「50」になっていた。
そんな中、功介が後輩の女の子を振った理由の「勉強」には自分が抜き打ちテストでとった点数が関係していることを知る。
責任を感じた真琴はタイムリープを繰り返し、抜き打ちテスト前に戻る。
テストで悪い点をとり、更には功介が後輩の女の子の仲を取り持った真琴。
腕の数字は「01」になっていた。
功介が後輩の女の子を病院に送るため、自分の自転車を使っていることを知る真琴。
しかしその日は自転車のブレーキが壊れていて、踏切に突っ込む日。
不安になり自分が突っ込んだ踏切に続く坂の上に向うが二人は見つからない。
その時千昭から電話がかかってくる。
「お前、タイムリープしてね?」
焦る真琴はカウントが01となっていた最後のタイムリープを使用し、その質問をやり過ごす。
その直後真琴の横を功介たち二人が自転車で通り過ぎる。
ブレーキが壊れており踏切に突っ込んでいく二人。
しかしもう真琴にタイムリープは使えない。
何もできない真琴は時間よ止まれと必死に叫ぶ。
列車が迫り、真琴は見ていられず目を閉じる。
おとずれる静寂。
不思議に思った真琴は目を開ける。
そこには時が止まった世界があった。
そして千昭がいた。
千昭は何百年も先の未来からタイムリープをしてこの世界に来ていた。
理科実験室にあった光るクルミは千昭のもので、タイムリープの力がチャージしてあるものだった。
それにぶつかったことで真琴はタイムリープができるようになっていた。
千昭がこの世界に来た理由は未来では失われてしまった「絵」を見るためだった。
だが、決まりとして自分がタイムリープしてきたことを知っている人間の前からは消えなければならない。
真琴が力を使い果たしたせいで未来には帰れないが、真琴の前から消える千昭。
千昭のいない日常がやってきた。
千昭のいない日常。
自分にとって千昭がいかに大きい存在であったかを思い知る真琴。
ふと気づくと腕の数字が01のままだった。
千昭が功介を救うために使った力。
その影響で真琴が最後のタイムリープを行う前に戻っていた。
真琴はもう一度千昭に会うため、すべてを正しくするため意を決してタイムリープする。


そこは、真琴がタイムリープを使えるようになる前の理科実験室。
真琴は千昭のもとに向い、今まであったことを話す。
千昭はすべて理解し、自分がタイムリープしてきたことを知っている人間の前からは消えなければならないと改めて告げる。
今度は未来に帰ることができるため、二度と会うことは出来ない。
そう思った真琴はこらえきれず泣いてしまう。
そんな真琴を千昭は抱きしめ、
「未来で待ってる」
とささやく。


それに対して真琴も、
「うん。すぐ行く。走っていく。」
そう答え、二人は別れる。
以上がネタバレです。
そもそも時をかける少女とは?

順番が前後した気もしますが、「時をかける少女」という作品をおさらいしておきます。
【原作】
「時をかける少女」
作者:筒井康隆
1967年刊
このページで取り上げている「時をかける少女」の主人公は「真琴」ですが、原作の主人公は最初のタイムリープをした際に会いに行った「叔母(芳山和子)」が主人公です。
もともと「時をかける少女」は同じタイトルでいくつも派生作品が出ており、その大半がどこかしらリンク(パラレルワールドだったり、同じ世界線の別時間帯だったり)しています。
派生作品についてはこちらで詳しく紹介・解説します。
⇒ 時をかける少女の作品一覧と関連は?実写とアニメはパラレルワールド
時をかける少女(細田守作品)の感想
皆さん様々な感想をお持ちだと思うのですが、私のサイトなので私の感想を書きます。笑
もともと「タイムリープ」という言葉も「時をかける少女」で生まれた言葉だそうです。
今でこそタイムリープという言葉も耳にしますし、取り扱う作品も増えました。
【タイムリープ】を扱ったアレコレ
しかしタイムリープとはハッピーエンドにはつなげ辛いものだなとつくづく思います。
タイムリープすることで過去を改変する。
見た目上+自分的には良くなってもどこかしらには歪があり、それが露呈してからはひとつひとつやり直し(元通りにし)、最後には別れが…というストーリーが多いと感じます。
本作も最終的には別れが待っており、更には生きている時代が違うから再び同じ関係性で会うことは出来ない。
仮に会えたとしても描かれ方からしてひ孫ほど年が離れてやっとという感じかと。
しかも真琴は千昭のことが分かっても、千昭はまだタイムリープしていないのだから真琴のことを認識できないときている。
「都合のいいようにしてばかりではいけない」という戒めを作者が込めているのかもしれませんが、なんか寂しさを感じます。
そんな細田守監督の手腕が好きです。笑
⇒ 時をかける少女の作品一覧と関連は?実写とアニメはパラレルワールド
⇒ 時をかける少女の主題歌一覧!ユーミンやいきものががりもカバー!
⇒ 時をかける少女で千昭が言った「未来で待ってる」をガーネットから考察
⇒ 時をかける少女 真琴「すぐ行く。走っていく。」をガーネットから考察
⇒ 天空の城ラピュタ ポムじいさんは裏切り者?正体は?セリフやモデルも
時をかける少女のあらすじとネタバレ!細田守版(金曜ロードショー)まとめ
いかがでしたでしょうか。
同じタイトルでも違うストーリーが展開される「時をかける少女」。
私もまだすべては見られていませんが、それぞれの違いを楽しむのもおすすめです!
それでは、以上で
時をかける少女のあらすじとネタバレ!細田守版(金曜ロードショー)
についてのページは終わりです。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!
では!











