先月、自動車保険を一括見積して、契約先を変更しました。
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年間8万円もしていました。
それをソニー損保に見直し、翌年となる今年、
おとなの自動車保険(セゾン自動車火災保険)
に保険会社を変更しました。
あるテレビ番組を見たことをきっかけに、保険や自動車に対する認識が大きく変わり、
自動車保険を契約するなら、絶対に検討しておくべき
人間は慢心する生き物です。
どうか、万が一の時に後悔するような生き方だけはしないでください。
ダイレクト自動車保険は「自分で」補償を選んで見積り、契約する

今回私が一括見積したり、契約したのは、
「ダイレクト自動車保険」
と呼ばれるもので、保険の詳細
- 補償内容
- 補償範囲
- 特約
そういった内容を自分で取捨選択して、保険を掛けるというものです。
⇒ ダイレクト型自動車保険は見積もりの後に調整しない人にはおすすめできない
基本的には、今まで入っていた保険の補償内容をそのまま適用していくことになるのですが、
保険会社毎に補償に対する考え方や、補償範囲が異なります。
電話などで保険会社に相談すれば別ですが、基本的には【自分で】あらゆることを想定し、必要な補償や金額を選ぶことになります。
代理店契約の保険に比べ、圧倒的に安く保険が契約できるうえ、インターネットから申し込むと数千~2万円ほど割引きになる。
保険会社もCMなどで良く宣伝するようになり、一般認知度も上がった結果、申し込む方が爆発的に増えています。
事故のことをちゃんと考えていますか?
補償ではなく、事故のことをちゃんと考えてください。
そう思われるかもしれません。
でも、私は実際に保険を見積もるときには、
補償金額(お金)のことしか考えていませんでした。
それではいけないと、今では強く思っています。
- 実際に事故を起こしたらどうなるのか。
- どんなことが待っているのか。
- その後の人生はどうなるのか。
自動車保険を見積り・契約するなら、絶対に検討した方がいい事故のこと

私がちゃんと事故について検討をしたのは、
さだまさしさんの「償い」
交通事故を起こした場合、相手方にどう思われるのか。
自分や家族の人生にどれだけ影響があるのか。
それを考え、常に自動車運転は危険を伴っているんだと思う必要がある。
自動車保険はその怖さを考えて県渡欧する必要があるし、何より怖さを思い出すきっかけとすべき。
私はあなたがどんな運転をするかわかりません。
すごく慎重に運転されているかもしれませんし、高速道路で速度超過をするような運転かもしれません。
どんな運転であっても、事故の可能性は大いにあります。
だから少し想像してみようと思います。
あなたが「49歳サラリーマン」と事故を起こしたら
どこにでもいる49歳のサラリーマン。
普段は下請け企業で、電子機器の設計をしています。
子どもは1人。
現在6歳の娘で、超未熟児で生まれた子です。
結婚してから、やっとのことで授かった子だったけど、1000gに満たない体重で生まれてきた。
生まれてから3か月間、集中治療室にいて抱くこともできなかったけど、とにかく元気になってくれればよかった。
集中治療室を出てからは、少しずつでも確実に大きくなり、奥さんと幸せを噛みしめながら過ごしました。
でも、未熟児で生まれたのが原因か、幼児のころはしょっちゅう40度を超える高熱をだし、夜間に緊急で診療を受けることも多く、場合によってはそのまま入院になることも。
それでも、家族みんなで乗り越えてきた。
幼稚園での演劇を見に行ったときは、なぜだか涙がでて止まらなかった。
今年小学生になった我が子。
ランドセルの色は黒が良いと言い張ったが、何とか説得し、水色に落ち着いたのもいい思い出だ。
小学校は楽しいらしく、残業して少し遅く帰っても起きていて、その日あったことや友達の話をしてくれる。
日に日に成長していく我が子。
だんだんと奥さんに面影が似てきた気がする。
最近の子は早いというから、小学生のうちに彼氏なんかができるかもしれない。
明日には、「お父さんクサいから嫌い」と避けられてしまうかもしれない。
…今年の夏休みは長く休みを取って、旅行に行ったり、友達を家に招くために慌てることになる奥さんの手伝いをしよう。
その分、今残業多めにして仕事を終わらせておかないと…
その日は、納期が前倒しになり、23時過ぎまで職場にいた。
前倒しになったのはきつかったけど、早く終わった分休みも長くとれそうだ。
溜まっている有給ぐらい、家族のために使ってもいいだろう。
今日は自転車で通勤してきたけど、帰り間際に通り雨が降り始めたみたいだ。
視界は少し悪いが、ライトもつけているし大丈夫だろう。
家まであと500mぐらい。
信号がない横断歩道を渡ろうとして……
あなたが撥ねたこの人。
保険は人身傷害無制限だったから、お金の面では困らない。
それでも、相手の奥さんから絶対に許さないと罵られる。
相手の娘さんは、何が起ったのか理解できておらず、怒り、悲しむ母親の姿におろおろしている。
あなたの奥さんやお子さんは近所から事故のことを噂され、今の家には住めなくなった。
何かに追われるように、引っ越し、転職し、新たな場所での生活を始める。
車は保険で新車に買い替えできたが、未だに乗ることができない。
あのときの、相手の奥さんとお子さんの顔が忘れられない。
保険を見積もるとき、私を含め大多数のひとは契約するときに「補償内容」や「補償金額」でしか見ていません。
その程度しか実際の事故ついては考えないでしょう。
でも、私たちが運転している車は何か少しでも間違いがあれば、
簡単に命、人生を奪うことになります。
自転車でだって、人の人生を奪えるのですから。
⇒ 【億単位の賠償も】自転車事故の加害者・被害者になる可能性と保険の重要性
それを考えたうえで、保険を選び、車に乗ってください。
ダイレクト自動車保険にすれば、保険料が安くなる分、補償を厚くすることもできます。
自動車事故、自動車保険についてちゃんと考えていなかったあなたへ

もしあなたが、
- 保険についてあんまり考えてなかった
- 代理店に言われるまま契約していた
- 事故のことなんてみじんも考えてなかった
そんな状況であれば、一度しっかり保険について考えてみてください。
契約を見直すのもありですし、保険の支払い事例から起りうる危険を考えるのでも良いです。
ダイレクト自動車保険の場合は、見積もりの段階で必然的に保険に向かい合うことになります。
これは実際に私が利用した自動車保険一括見積です。
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上記は広告なので、これを利用しなくて一向にかまいません。
けれど、どうか
- 保険
- 事故
- 車
- 家族
これらについてはもう一度考えてください。
人の人生を背負う覚悟を持って、自動車に乗りましょう。
私も、肝に銘じます。




