「片付けても片付けても散らかる」
「そもそも片付けてくれない」
「片付けさせようとして怒ってしまう」
子どものいる家庭ではよくある事だと思いますが、ちょっとした工夫、考え方で改善することができます。
私の家も3歳の息子が部屋を荒らし回ってます。
しかし怒ってはいけません。
片付けないからって怒って恐怖で片付けさせようとするなんてのは教育上宜しくないですね。
それと、大事なのは隅々までキレイに片付ける事ではなくて自分の意志で片付けさせることです。
そこで私が実践しているやり方をご紹介します。
競争する
これはやってる方も多いかと思いますが、どちらの方が早く片付けられるかを勝負します。
声がけが重要で、「よーし!どっちが早く片付けられるか競争だ!よーいどん!」といきなり先に片付けを始めます。
すると、負けじと片付けを急いで始めます。
「片付けたくないなあ」と考えるひまを与えないことが重要になります。
最近ではたまに子供のほうから「じゃあ片付けね!よーいどん!」と始めますので負けてしまう事もあります。
わざと負けすぎると張り合いがなくてつまらなくなるので勝ったり負けたりしてあげましょう。
「今度は負けないぞ!」という気持ちを鍛えてあげましょう。
この方法は片付けるついでに競争心を煽って育むことも出来るので大変おすすめです。
ご褒美をあげる
ご褒美をあげると言ってもなんか買ってあげるとかお金をあげるという事ではありません。
片付けするたびにあげていたらキリがないですし、「カネづら、カネづら」とかいう嫌な銭ゲバ野郎になりそうですからね。
うちではお片付けしたらシールを一枚貼れる事になっています。
これが結構嬉しいようで、「今日は何のシール貼ろうか?」とか言いながらこちらが片付け始めると自然に子供も片付け始めます。
100均や文房具屋さんにシールと台紙がセットで売られてるので子供が好きなキャラクターのシールを買ってあげると効果倍増です。
シールは30枚とか50枚着いているので結構長持ちします。
遊びながら片付ける
うちは歌を歌いながら一個ずつおもちゃをしまっていくのは結構好きですね。
「1本でーも人参!2本でーもサンダル!」
そう、みんな知っているこの歌です。
歌に合わせて一緒に一個ずつ、小さいものなら一掴みづつ片付けます。
きっと「10こでーもイッチゴ!」と言えばあら不思議!大体片付いてます。
好きな歌でリズムに合わせて入れていけば子どももノリノリで片付けをしてくれる事必至です。
何故片付けるのか説明する
説明すると言っても怒りながらの説明なんざ子どもは聞きたくないので全く効果はありません。
その場かぎり片付けさせても意味がありませんので。
そこで私がよく使うフレーズを紹介します。
「特別に良いことを教えてあげよう!片付けをするとおもちゃを踏んづけて壊さなくてすむんだよ。」
「仕方ない、特別に良いことを教えてあげよう!片付けをするとおもちゃに邪魔されずにここで踊る事が出来るんだよ。」などとわけの分からない事を言います。
「フッフッフ、特別に良い事を教えてあげよう!」この言葉を最初につけるのがコツです。
大していい事じゃなくても子供は「えっ!?やった!いい事教えてもらっちゃった!やってみよ!」と思ってしまう単純で可愛い生き物なのである。
今回は片付けについて紹介しましたが、また何か思い付いたら書いていきたいと思います。
子育て世代のパパママに参考になったらいいなと思います。
ちなみに片付けの精度は後からついてきますので、まずは自分の意志で片付けられるようにこちらから働きかけてください。
完璧を求めるとこちらが疲れてしまいますので片付けはザックリでいいと思います。
自分で片付けができたら褒めてあげてください。
「片付け早いね!偉い!」
「お父さんより片付け上手なんじゃない?」
などと言ってあげると「また次もやろう!」と思うはずです。
みんなで子育て頑張っていきましょう!

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