義母に教えるためにpayを勉強しなおした男、うにょらー(@unyora3)です!
私の義母は65歳です。
が、行動力にあふれた人で
- 60歳を過ぎてからスマホに乗り換え
- 65歳になってから簡単メニューを卒業
そんな一見するとすごい人です。
しかし、
- 突然スマホから知らない人の声がし始めた…
- 設定がおかしくなったから使えない…
- 今度来た時にこれ教えて…?
といったできないことも多い、ごくごく普通の60代です。
正月に帰省した際に、
と言われ、あれこれ調べたり準備したので、
- payって結局何なの?
- クレジットカードと何が違うの?
- どうやって使うの?
- 結局どれを使えばいいの?
といった義母の疑問を解消するべく調べ、伝えた内容をこのページで共有します。
実のお子さんに聞きづらい方、私のように親や祖母祖父に使い方を教えたい方
それでもわからなかったら、息をするぐらい自然にお問い合わせください。
payって結局何なの?
一言でいうと、
payとは、実際の店舗でスマホだけで支払いができるサービスです。
政府が還元!還元!とすごくいっていた、キャッシュレス(現金なし)決済のひとつ!
payとクレジットカードで何が違うの?
クレジットカード支払い
- クレジットカードを出す
- 支払い回数を選ぶ
- お店とクレジットカード会社で通信を行い支払いが成立
- 翌月にまとめて口座から引き落とし
pay支払い
- スマホの専用画面を出す
- ※「店舗とpay運営会社」
または
※「店舗とpay運営会社とクレジット会社」
で支払いが成立
基本的な流れは大体一緒で、
会計で出すものがカードかスマホかの違い
そう思ってもらっても良いと思います。
しかし、混乱することが多いのが上記「※」のところ。
次の項目で詳しく紹介していきます。
payってどうやって使うの?

payをどうやって使うのかをご理解いただくため、まずはpay自体の仕組みをお伝えしておきます。
チャージ式payとクレジット式pay
チャージ式
チャージ式とは、その名の通り
事前にpayにお金を入れておき(チャージ)、その残高から支払いをしていく
そんな方式になります。
交通系ICカードと同じ使い方になります。
交通系IC
- Kitaca(キタカ)
- Suica(スイカ)
- PASMO(パスモ)
- manaca(マナカ)
- TOICA(トイカ)
- ICOCA(イコカ)
- PiTaPa(ピタパ)
- SUGOCA(スゴカ)
残高の追加(チャージ)するには、
- 銀行口座から引き落し
- クレジットカードから
- コンビニATMから入金
といった方法があります。
チャージ方式のメリットとデメリットはこんな感じ
- 決まった額を入れておけるのでお金の管理がしやすい
- 使った分が目に見えて減るので使いすぎが防げる
- 残高が足りない場合は支払いができない
- チャージするのに銀行口座やクレジットカードの指定がある場合が多い
- 端数を使い切ることができない
※不足分だけその場で追加チャージができないものがほとんど
こんな感じです。
クレジットカード式
基本的にクレジットカード支払いと変わりません。
クレジットカードを事前にpayと連携させておき、支払い時にはpayを通してクレジット払いをするという方式です。
この方式のメリットとデメリットはこんな感じ
- 支払い額と残高を気にする必要がない
- 普通にクレジットカードで払うよりポイント還元が多い
- 連携できるクレジットカードを持っていない場合使えない
【要注意!】支払い方法バーコードを「自分で読み込む」「読み込んでもらう」
ここからは支払いをする店によって変わってくる内容です。
payのアプリではバーコード(QRコード)を使って支払いを行うのですが、
- 自分でお店のバーコードを読み込んで、金額を入力する
- 店側にスマホのバーコードを読み込んでもらい、向こうが金額指定する
この2パターンがあります。
自分でお店のバーコードを読み込んで、金額を入力して支払い
個人のお店や、小規模店舗で多く見られる方式です。
お店側に置いてあるバーコードをこちらで読み込み、購入金額を入力し支払いを行います。
おいてあるバーコードはこんな感じのが多いです。
実際の手順としては、
- レジに行き商品の合計金額を確認
- payで支払う旨を伝える
※自分が使うpayの種類も伝える - お店に置いてあるバーコードを読み込む
- 支払う金額を入力
- 店員に金額を確認してもらう
- 支払いを実行
- 支払ったことを店員に確認してもらう
ここまでやって商品購入・支払いが完了です。
大事なポイントとしては、
店員に2回画面を見せること
最近ニュースにもなりましたが、支払い金額を入力した後、支払い実行前に金額を修正した輩がいたせいで店員さんも注意してみています。
余計な言われを受けないためにも、ちゃんと支払う金額の確認と支払った金額を確認してもらいましょう。
店側にスマホのバーコードを読み込んでもらい、向こうが金額指定する
payの画面を見せて、バーコードを読んでもらったら支払い終了。
一応実際の手順も紹介しておくと、
- レジに行き商品の合計金額を確認
- payで支払う旨を伝える
※自分が使うpayの種類も伝える - payの画面を見せてバーコードを読み込んでもらう
おしまい。
どっちの支払い方法なのかの判別方法としては、
- レジ周りに読み込み用バーコードが置いてあるか
- QRコードを読み込んでください等の注意書きがあるか
で判断頂くことになります。
でも、個人商店も大手企業も急ピッチで対応を進めたから仕方がないのです。
60代からのおすすめのpay
どのpayを使えばいいのか。
- paypay
- 楽天pay
どちらか、もしくはどっちも使えばよいです。
paypay
言わずと知れた知名度とシェア数が一番のpay。
特徴としては
チャージ式
〇
- 使える店舗がもっとも多い
- 個人のお店でもこれだけは使えるところが結構ある
- チャージできる銀行が豊富
×
- クレジットカードからのチャージは指定カードのみ
- 残高不足だと支払いできないので必要額事前チャージが必要
- 端数の金額は使いきれない
こんな感じです。
paypayは、なんといっても使えるお店が本当に多い。
大手コンビニやスーパーはもちろん、個人でやってる焼き鳥屋さんですら使えます。
チャージ式という使い方に不満が無ければ、paypayだけ使えば何の問題もありません。
クレジットカードでチャージしたいという人は、ヤフーカードを作る必要があります。
楽天pay
特徴としては、
〇
- 使いやすいクレジットカード式
- 楽天カードで使えば還元率が◎
- コンビニ、ドラッグストアなど使えるところが豊富
×
- paypayほど使える店舗が多くない
こんな感じです。
還元率がよく、使用者数がトップクラスの楽天カード。
クレジット払いするだけで還元率1%と高還元ですが、紐づけた楽天payをつかうとさらに還元される。
支払いとしては、結局はクレジットカード支払いと同じなのですが、スマホひとつで支払いができること、ポイントで還元されるのが嬉しくて私は愛用中。
- 残高を気にしたくない
- 個人の店にはそんなに行かない
そんなpay初心者のあなたにはこちらが最適だと思います。
60代からのおすすめのpayの使い方
ここまで読まれたということは、もうpayを使う意思は固まっていることと思います。
最後に、私が義母と使い方を確認する中でこの使い方が良いのでは?と思ったり、気づかせてもらった方法をお伝えします。
家計管理の一環として、使っていい分だけチャージ
義母に教えてもらった使い方。
家計簿つけるのが面倒だから、毎月決まった金額をチャージしてそれを使うという使い方。
- 無駄に使うこともない
- 家計簿には毎回決まった金額を書けばいい
- 楽になったのにポイント等で還元を受けられる
残高不足分は支払いができないので、究極の無駄遣い防止
旅行のため、趣味のために節約しようという場合に、毎月定額チャージという使い方はいかがでしょうか。
荷物を減らす!近場なら財布すら持たない
誰しも一度は耳にしたことがあるであろう恐怖、
- ひったくり
- 振り込め詐欺
こういうった大切なお金を取られる可能性。
ひったくりなんて反応できる自信がないし、むしろすっころんで重傷を負う自信があります。
我が子はまだ小さいですが、なんかあったって連絡が来たら大慌てで振り込む自信があります。
- ひったくられるものがないので、危険が減る
- 振り込むためにも財布や通帳を取りに行く必要があるので、ちょっと落ち着く時間がある(かもしれない)
最近よくテレビで取り上げられるミニマリスト(必要最小限の物しか持たないで生活する人)のようなことはする必要がありませんが、財布を持たないというのも生活を送る上で考えてみるのもありだと思います。
スマホひとつで家計管理
payだけに限りませんが、家計簿も出納帳もスマホで全部管理しちゃえば色々と楽になります!
さっき紹介した、「決まった額をチャージしちゃう」というのから一歩進んだ使い方です。
チャージ、支払い、家計簿すべてをスマホで一括管理しちゃうのです。
私は今現在そうやって使っているのですが、
- クレジットで支払った分は自動で連携
- payで支払った分はレシートをスマホカメラでとるだけ
これで家計簿はつけ終わり、家計に余裕がありそうならpayにチャージ。
おすすめを貼り付けておくので、一回検討してみてください。
⇒ 子供・家族写真はアプリからアルバムに!【おすすめ無料フォトアプリ3選】
⇒ 台風の大雨で家が浸水・雨漏り。これも火災保険の保障範囲!実例紹介
⇒ 「老後2000万円」という年金問題から、資産運用はお金がない人ほど必要
60代でもわかる!payのおすすめの使い方まとめ!(paypayと楽天pay)のページ総まとめ
- payにはチャージ式とクレジット式がある
- チャージ式は交通系ICと同じ感じ
- クレジット式はクレジットカード払いをスマホで行う感じ
- おすすめのpayはpaypayと楽天pay
- paypayは使える店舗がものすごく多い
- 楽天payは使いやすい
私の義母にも使えるのです、あなたに使えないはずがありません。
これからのご時世、お小遣いやお年玉をスマホで渡さなきゃいけなくなるかもしれませんから…








