年金だけに頼らない準備をはじめた男、うにょらー(@unyora3)です!
自分がいくら年金をもらえるか知ってますか?
たまに郵送される年金定期便および年金ネットを利用すれば大体の額はわかりますが、
今回は平均年収をもとに、年金がいくらもらえるのかを紹介します。
各種税などを引くと、手取り年収が大体396万円(33万円が毎月の手取り)となるこの額を参考にご紹介します。
平均年収の500万円でもらえる年金は毎月約15万円


結果から言いますと、平均年収となる年収500万円の場合
将来もらえる年金の額は毎月約15万円となります。
毎月の年金約15万円の内訳
国民年金:約6.2万円
厚生年金:約8.9万円
合計:約15.1万円
年収500万円の人の平均手取り額は33万円
最初にも書いた通り、年収500万円の人の各種税を引いた後(手取り)は33万円程になります。
食事は細くなるかもしれませんが、十年以上続けてきた生活のレベルを落とすことは困難でしょう。
それ以外にも、年齢が増すことで医療費の負担額などは減りますが、医者にかかる機会も増えることなどを考えると…?
平均年収の人が老後も生活レベルを落とさない場合は貯金を崩す必要あり


年金はいくらもらえるのかを確認した結果、約15万円/月ということを書きました。
そして、平均年収(500万円)の人が手取りでもらっていた額は33万円ほどということもお伝えしました。
貯金を取り崩す生活は何年続くことにり、いくら必要なのか
年金の受給が65歳から。
平均寿命は男性で81.41歳
参照:日本経済新聞「平均寿命更新、女性87.45歳 男性81.41歳」
年金の支給開始年齢と平均寿命から考えれば、16年と4ヶ月(196ヶ月)は年金暮らしということになります。
必要になる貯金額は…3,528万円(18万×196ヶ月)。
政府が発表した年金2,000万円問題の時にさんざん批判が出ましたが、それ以上にお金は必要なのです。
つまり、今回の記事を一言でまとめるとこうなります。
生活には全く足りない月15万円もらえるよ!
結局は自分で老後資金を用意し、生活のレベルを落としておく必要がある
もらえる年金は15万円
その人は手取り33万円で生活していた
毎月18万円もの貯金を崩す必要があり、多くの人は老後資金が足りない感じになっていましたが
だって、手取りの33万円を毎月全額使い切るわけではないでしょ?
以前書いた記事に、「貯金の目安は手取りの2割」というものがあります。
その通りに実践できてた場合は6.6万円は毎月貯金に回していることになります。
11.4万円だったら、崩す貯金の総額は2,234万円。
つまりは、現役世代の頃から散財する生活ではなく倹約生活を行っていれば老後になっても苦労することは減るのです。
結局は倹約するしかないのです。
老後資金は貯金だけではどうにもならない時代になった


平均年収の500万円の人で引き続き考えていきます。
仮に、30歳から取り組んだとしましょうか。
- 手取り33万円の2割:6.6万円
- 年間の貯金額:79.2万円
- 定年退職までの30年で2,376万円
お、足りるじゃん!って思っちゃいそうですが、これは本当に順調に言った場合かつ独り身だった場合。
これが、結婚して子供もいると…?
- 定年退職までの30年の貯金額2,367万円
- 子供が大学まで行くのに必要な額
ALL公立で998万円
ALL私立で2,409万円
参考:フコク生命「教育費は平均いくら?幼稚園から大学までに準備するべき総額とは」
どうです?
これだけの学費がかかる中で絶対に毎月6.6万円貯金し続けられますか?
これが数十年前だったら銀行預金の金利が5%とかあったので、同じように貯金しているだけでも4,540万円ぐらい
つまりは、もう貯金だけではどうにもならない時代なのです。
少しづつ、無理のない範囲でいいから資産運用を始めてみる
ここではあえて、「投資」とは言いません。
なぜなら、日本人にはなじみがなさ過ぎて
ってなっちゃうから。
資産運用。
そのもののもつ機能を生かして用いること。活用。
ギャンブルではなく、お金がもっている機能を生かすのです。
資産(お金)には、働いて自らお金を増やす機能が備わっています。
ただ、過保護に育てる(=銀行から出さない)と、その機能は永遠に使えません。
外に出してあげなければ。
人間だって同じですよね?
- 世の中には危険なことがいっぱいだから
- 怪しい人に狙われるかもしれないから
そんなことを考えて、ずっと家の中に閉じ込めていたら精神もおかしくなるでしょうし、なにより稼げないのにお金がかかり続けます。
そしていつかは破綻する。
だからアルバイトなり正社員なりで働き、自分で稼いだお金で生活をしていく。
お金にもそれをさせるのです。
株なんかが怖いのなら、他にもいくらでもお金の働き口はある。
企業にお金を貸して、利息として多く返してもらう方法の「Funds」
考:資産運用の必要性はわかるが、株価暴落が怖い初心者へおすすめの運用法
国が推奨し、税金の免除もある「NISA」「iDeCo」
参考:NISAとは?
感情がなくただお金を増やしてくれるロボット「ウェルスナビ」
参考:ウェルスナビの実績(歴3年)をブログで公開!好調すぎて怪しい?
株は株でも数百円と少額で始められ、配当金で増やしていける「単元未満株(SBIネオモバイル証券)」
参考:こづかいレベルでも株が買える。そう、SBIネオモバイル証券ならね。
運用をしないのも自由。
自由というのは責任が伴い、失敗しても誰も助けてくれないものです。
いま、このページに来たことをきっかけに何かひとつでいいから動き出しましょう。
そのきっかけになれたら私は嬉しい。
気になられたら、こちらのページで実践しているすべてを紹介しているのでご覧ください。
>>【月収20万円台】30代夫婦が貯蓄に取組み400万円超達成
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