幼稚園児の我が子にも家計状況(貯金やら食費やら)を伝えている男、うにょらー(@unyora3)です!
お金の勉強
正直、他のアレコレよりも学校で教えて欲しかったと思う項目です。
そんな思いがありつつ、高校の科目で資産形成が始まったなんて話も聞いたので、
少しでも子どもたちに「お金」のことを伝えたい
というわけで、私の知っている知識の中で、子どもたちに伝えているお金の話をこのページでは紹介します。
筆者(うにょらー)の資産運用状況と資産・給与(年収)

そもそも、私がどんな資産運用をしていて、どの程度資産があるのかをお伝えしないと参考にもならないと思うので、まず初めに紹介しておきます。
実施中の資産運用
- つみたてNISA
- ウェルスナビ(ロボアドバイザー)
- 各種保険(学資、個人年金等)
- 国内個別株式
- 仮想通貨
- 貸付投資
基本的にはこのあたりです。
資産総額と給与(年収)
運用資産と現金預金で資産としては550万円ほどです。
※保険関連は正確な額を把握していないので除外します…
愛用している家計簿アプリ(マネーフォワードME)上の表示だとこんな感じ


- 万が一のとき用に現金は死守
- つみたてNISAは米国株と全世界株式のインデックスファンドを積立。
- 国内の個別株式はテンバガーとか探すの無理なので、優待と配当金目当て。
- 仮想通貨は楽天ポイントでお試し程度に数万円だけ。
お金が無くなっていく恐怖、お金がないことによる不自由。
それを経験してきたからこそ、子どもにはお金で不自由をさせたくないと考えて「お金」について伝えるようにしています。
子どもへ伝えている「お金」の知識
子どもにしっかり伝えたい「お金」の知識。
私なりにたどり着いた真理のなかで、大事なことを伝えるようにしています。
お金の価値は一定じゃない
今手元にある100円。
そもそも、この100円というお金の価値って不変だと思います?
それを知るための手がかりとして、今と昔の100円を比べてみます。
子どもでも買えるものだとこのあたりでしょう。
100円均一は消費税が入ると買えませんし、自動販売機の飲み物も大半は無理です。
じゃあ昔はどうだったのか。
記録として残っている約80年前だと、思いつく大半のものが買えます。
というのも、約80年前は現在の1/1000~1/2000の物価だったらしく、おにぎりは5銭だったそうです。
100円あれば、2000個買えます。
テレビでよく聞きませんか?
当時の初任給は○万円、現在に換算すると○○万円です
つまりは100円(お金)の価値は一定ではないのです。
資産運用をしないことはリスクになる
100円は100円でもその価値は一定ではない、ということは伝えられたと思います。
その「一定ではない」という部分が、資産運用をしないリスクです。
わかりやすい例で言えば、インフレ(インフレーション)
インフレとは物価が継続的に上がっていく(通貨の価値が下がっていく)状況のことを言います。
100円で買えていたおにぎりが200円になる。
物価としてみれば100→200と倍に上がっていて、通貨としてみれば買うのに倍必要になるので100→50と価値が下がっている。
どちらにせよ、銀行に入れているだけでは買えていたおにぎりが買えなくなるのです。
今の100円を資産運用していけば、物価が上昇した際にあなたの資産もそれにつられて上昇するので、少なくとも同じものを購入することは出来ます。
これが資産運用をしないリスク。
今まで買えていたものが買えなくなる。
つまりは生活が苦しくなる。
日本はここ30年ほどがデフレ(デフレーション)だったので、物価が継続的に下がっていく(通貨の価値が上がっていく)状況でありました。
が、既にロシア・ウクライナ問題で物価が急激に上昇し始めています。
>>ロシア・ウクライナ問題による家庭への影響【あれもこれも値上げ】
戦争と考えると、遠いところの話ですが宇宙船「地球号」として考えれば、まったく他人事ではないのです。
資産運用の仕組みを子どもにわかるように説明する
お金の価値は一定でないし、資産運用しないと生活が苦しくなる可能性がある。
そこで必要になる「資産運用」
資産運用と聞くと身構えてしまう人もいるし、子どもにはチンプンカンプンでしょう。
だから私は、
資産運用=お金にも働いてもらう
と伝えます。
パパはお仕事にいって働くことで、ご飯を食べたり、おもちゃを買うお金をもらっている。
つまりは、働かないとお金はもらえない。
パパだけママだけが頑張って働いて、もっとお金をもらおうと思うと、おうちにいる時間はどんどん短くなるし、もしかしたら怪我したり病気になるかもしれない。
だから、お金にも働いてもらって、お金を稼いできてもらうのが良いと思う。
でもお金もパパママと同じで、働く場所や働き方によっては怪我したり病気になっていなくなっちゃうかもしれない。
お金に無理させないためにも、お金について知る必要がある。
- お金を得るには働く必要があること
- お金が働くことでお金が増えること
- お金がいなくなるリスクもあること
これがしっかりと伝わるのを目標に。
子どものお金の勉強は早い方がいい
理由は3つ
- 大きくなるほど家計事情を伝えにくくなる
- 子どもだとしても借金するリスクがある
- 複利は時間を味方にすることが大事
大きくなるほど家計事情を伝えにくくなる
これは心情的な問題ですが、
子どもが成長するほど家計事情は話しにくくなる傾向にあります。
反抗期に、
なんて話できますか?
子どもが大学進学を考え始めた頃に、
言えますか?
家計(家の経済状況)は、親だけでなく家族の問題です。
早いうちから子どもに伝え、一緒に考えたり対策するのが大事だと私は考えます。
子どもだとしても借金するリスクがある
ここでいう子どもとは、小中学生ではなく高校生以上を想定しています。
高校生以上ならば、バイトすることもできますし使えるお金が増えます。
定期的な収入があればクレジットカードだって作れてしまうものもある。
それを使ってローンを組んだり、分割払い・リボ払いすることだってありえる。
そうでなくともスマホで何でも決済出来てしまう現代社会。
子どもが何にいくら使っているかも全く見えない。
お金の知識がなければ、なんの疑問も持たずに借金しているかもしれない。
早くからお金を知っておくことが大事なのです。
複利は時間を味方にすることが大事
かのアインシュタインは言いました。
人類最大の発明は「複利」だと
お金がお金を稼ぎ、その稼いだお金が更にお金を稼ぐ。
そうやって雪だるま式にお金が増えていくことを複利といいます。
その複利に対して、どれだけ時間が大切かを以下の例で紹介します。
元金:1,000,000円
年利:5%(1年間で5%増える)
- 1年目:1,050,000円
- 10年目:1,628,895円
- 30年目:4,321,942円
運用する時間が長くなるほど運用している額が大きくなり、利益として得られるお金も多くなる。
- 高校卒業から成人まで:2年間
- 小学校入学から成人まで:14年間
どちらの期間運用した方が複利は多く得られるか言うまでもありません。
子どもにしっかり伝えたい「お金」の知識。投資をしないはリスクとなるのまとめ
- お金の価値は一定ではない
- 資産運用をしないと生活が苦しくなる(世界についていけない)可能性がある
- お金の知識は早くから子どもに伝えるべき
我々親は年老いていなくなるまでそこまで時間はかからないでしょう。
でも、子どもたちは私たちよりも20~30年は先まで生きるのです。
約80年で1000倍から2000倍に貨幣の価値が変わる可能性がある世の中。
しっかりお金について伝え、一緒に対策していくことは大事でしょう。
私も改めて取り組んでいこうと思います。
子どもに「お金」の知識を伝える&一緒に学んでいくためのおすすめ
うんこお金ドリル
>>お金の基本を身に着ける!金融庁の「うんこお金ドリル」がなかなか良い感じ
家計簿アプリを使い、お金の出入りを視覚的にとらえる
【節約の基本】無料の家計簿アプリを使って、貯金を効率的に始める方法
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・つみたてNISAで複利を享受
・個別株で優待を得ながらお金が増えるのを体感
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