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「平成狸合戦ぽんぽこ」のぽん吉には里山のお花畑が似合う!

「平成狸合戦ぽんぽこ」のぽん吉には里山のお花畑が似合う!


どうも、うにょらーです!(@unyora3)
 

今日も、
手乗りサイズ~子持ちサラリーマンの金策備忘録~
にお越しいただきありがとうございます。
 

そいやっさ!

でおなじみの

平成狸合戦ぽんぽこ。

1994年に公開された映画である本作。

現在までに8度テレビ放送されているが、直近でも2015年なので、あまり詳しく知っている方もいないかもしれません…。


東京の多摩地域(多摩ニュータウン)が舞台で、すみかを守ろうと変化を駆使するという内容です。

そんななかでも

変化のできない(並ダヌキ)のぽん吉

に焦点を当てて物語を考えてみようと思います!

 
 
 

ざっくりあらすじ、ネタバレ

土地開発ですみかを追われるタヌキたちの話

昭和40年代の東京、多摩丘陵(現:多摩ニュータウン)を舞台とする話。

そこでは、すみか・食べ物の減少によって、狸同士で争ったりしていた。
しかし、開発による影響を目の当たりにし協力して何とかしようと考え始めるところから物語りは進み始める。
狸たちには「化け学」と呼ばれる伝統的な変化術があった。
しかし、多摩地域に住んでいるタヌキたちは、変化ができるものがほぼおらず、他の地域の変化が得意なタヌキに助力を請うことにする。


他の地域
・阿波
・讃岐
・伊予
・佐渡

ここからタヌキたちの5年に及ぶ計画が開始される。


計画の遂行中に、強硬派による人間との抗争による仲間の死、変化による妖怪大作戦の失敗によってタヌキたちがどんどん減っていく。


そして最後、残ったタヌキたちによる「かつての美しい多摩丘陵」への変化、必死のアピールにより1部自然が残されるという結末を迎える。


人間との抗争後は、すみかが大きく減少したこともあり、

化けられるタヌキは人間社会で、人間として暮らす

化けられないタヌキは残った少ない自然の中で、タヌキとして暮らす

という選択をしていく。
タヌキとして暮らしている者たちの宴をみて、人間として暮らす主人公がタヌキに戻り宴に参加するところで物語は終わる。



正直この程度の文章量では、まったく魅力を伝えられませんが、

・すみかを追われたタヌキたちが頑張ったこと
・人間として暮らすタヌキと、タヌキとして暮らすタヌキがいること


は理解いただけたかと思います!

今回の記事の主人公

「ぽん吉」

タヌキとして暮らすタヌキです!

うにょらー
タヌキ言いすぎで、タヌキがゲシュタルト崩壊しそうです。笑


 
 
 

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「平成狸合戦ぽんぽこ」ぽん吉


「平成狸合戦ぽんぽこ」のぽん吉には里山のお花畑が似合う!


タヌキだってがんばってるんだよォ

うにょらー
上記はこの映画のキャッチフレーズです。


さっき書いたあらすじの通り、もともとは変化できなかったタヌキたちが、努力を積み重ねすみかをなんとか守ろうとする話です。

そんな変化が数多く登場する本作で、終始変化ができないメインキャストが、

「ぽん吉」

なのです。

声は、9代目 林家正蔵(当時は林家こぶ平)

花子というガールフレンドがおり、怠け癖がある憎めないキャラクターです。

人間との対立が描かれている本作。

タヌキの中にも強硬派、過激派が登場し、中には結果として人間の命を奪ったものや、抗争により命を落とすタヌキも数多くいます。

そんななかでも、ぽん吉は温厚な奴です。

うにょらー
変化ができないから、という理由もあるのかもしれませんが、いいやつなのです。


 

ぽん吉には里山のお花畑が似合う!


そんな温厚なぽん吉。

変化ができないから、物語の最後ではタヌキとして暮らす道を選ぶことになります。

開発によって減ってしまった自然。

そこで暮らすことになっても、悲観ばかりではなく、今までと同じく「宴」を開いているところが最後に描かれます!

その宴にいるのが、

うにょらー
はい。「ぽん吉」です。


悲観しているところが似合わない、更にはガールフレンドもいるとあれば、

丘陵の自然の中で、花子とお花畑を追いかけっこして欲しい!

そう思ってしまう私です。
 

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本作から得た考え


「平成狸合戦ぽんぽこ」のぽん吉には里山のお花畑が似合う!


常に変化していかなければならない。でも変わらない大事さも。


自然の「全て」を守ることができなかったタヌキたちは、2つに別れ、それぞれ新しい生活を始めます。

それは変化しなければ生きていけないという理由がありました。

でも、できることなら今まで通り生活したいという気持ちがあるのではないでしょうか。

うにょらー
人間も同じですよね?



仕事、家庭、学校など環境は常に変わる。

そこに順応していかなければ、取り残され、生きていけない。

でも、「やっぱり変わりたくない」、「これは大事にしたい」という気持ちもある。

そんな矛盾を抱えながら日々生きていく。

この事からも変化し続けることが大事で、留まることは進歩しない「悪」のようにとらえてしまいます。

うにょらー
でも、本当にそうなのでしょうか?


ぽん吉は、変化ができないから「仕方がなく」タヌキのままでいる?

私はそうではないように感じました。

変わらなければ生きていけない世の中。

そんな中でも変わらずに居続けることで、みんなが帰ってこられる場所になる。

そんな、ぽん吉の存在の大きさ。

物語の最後の「宴」のシーンで、サラリーマンとして生きるタヌキが、タヌキに戻って参加する場面でそう感じました。

変化・進歩することだけが全てではない。

もしかしたら、自分が今ここに留まっていることは回りまわって誰かのためになっているのかもしれない。

そんな風に考えるようになりました。

 


 

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「平成狸合戦ぽんぽこ」のぽん吉には里山のお花畑が似合う!のまとめ


人と人とですらともに生きるのは難しいのだから、違う生き物ならなおさらですよね。

ただ、そこを「仕方ない」で諦めるのではなく、「何とかできないか」と悩みながら生きるのも実は幸せかもしれません。

人の社会でも、

ヒト(ワタシ)だってがんばってるんだよォ

と言えるくらい張り切って生きていきましょう!

進歩するでも、留まるでも自分らしくありたい。

平成狸合戦ぽんぽこからそこまで感じるのは、考えすぎですかね…?笑


将来(老後でも可)は自然が多い、都会以外で住んでみたいがそれはそれで大変か…

と今から老後が心配なうにょらーでした。


それでは、以上で

「平成狸合戦ぽんぽこ」のぽん吉には里山のお花畑が似合う!

についてのまとめを終わります。

最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!

では!

 

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