どうも、うにょらーです!(@unyora3)
今日も、
『手乗りサイズ~子持ちサラリーマンの金策備忘録~ 』
にお越しいただきありがとうございます。
「日本一周」
あなたがそう聞いて、最初に思い浮かぶのは何ですか?
そんな感じでしょうか。
私が最初に思ったのは、
でした。
小学生だか中学生のときにそう学び、今では名前も若干うろ覚えになってしまいました。
でも大人になった今改めて考えるとすごいことですよね?
なので今回は日本一周、歩いて回って地図書いた人
伊能忠敬
について書いていきます。
日本地図を歩いて書いた人、伊能忠敬
日本一周はしていない?
いきなりで申し訳ありません。
私の勘違い?習った内容が不足?していたようなのですが、
伊能忠敬は正確には日本一周していませんでした。
というのも、道中の様々な困難、測量の長期化、高齢などを理由に一部地域の測量が
・行えていない
・弟子(付き人)に行わせた
場所がありました。
例えば…
第一次測量:蝦夷(※北海道)
東回りで根室まで行ったが、漁の最盛期で船を出してもらえず、西側を諦めて帰還。
第五次測量:近畿地方、中国地方
山口県山口市あたりまで測量を行っていったが、マラリアの症状が出る。
そこから治療に専念するため別行動、療養に入ったため、島根県の隠岐島は同行者たちによって測量される。
第八次測量:屋久島
波が高く、島に渡れず断念した屋久島の測量を実施。
南北に二分して測量を行ったため、伊能忠敬は北半分のみ実施。
第九次測量:伊豆諸島
弟子たちの勧めを受け、伊能忠敬は測量には参加せず。
ここだけ書き出すと、
とか思われてしまいそうですね…。
しかし、伊能忠敬のすごさ・功績は計り知れません。
測量における功績

1.幕府認定の作業であったが、ほぼ伊能忠敬の自腹だったことも
第一次測量で蝦夷に行った際、手当て(給与)は1日あたり銀7匁(もんめ)5分だったそうです。
※金1両=銀60匁
金1両=金4分=16朱
銀1貫=1000匁=10000分
かかった期間は180日、合計で金22両2分(銀1350匁)が支払われます。
が、
実際かかった費用は、
・道中必要だった金額:99両9分
・測量器具代金:70両
現代の金額で試算すると1000~2000万と考えられる…
※1両の価値は米の値段で左右される
それだけの負担をしてでも地図を作成して下さったのです。
2.年齢

最初に測量に出た年齢が56歳
最後に測量に出た年齢が72歳
当時平均寿命は40歳なかったという研究結果もあります。
実際、伊能忠敬のまわりでも
・息子(景敬)が48歳で死去
・次女(シノ)が19歳で死去
・天文学の師(高橋至時)が41歳で死去
・最初の妻(ミチ)が42歳で死去
・2人目の妻(名前不詳)も26歳で死去
・孫も若くして亡くなる(忠誨:21歳で病死)※伊能忠敬死去の後
この事からも、50まで生きるだけで、どれほど長寿か理解頂けると思います。
なのに、56から測量を始め、1日40kmを測量しながら歩く。
更には71歳になって測量を行ったときに、56歳で行った測量がいまいちだと感じ、再度測量させて欲しいと幕府に申し入れる…
あ、天文学や測量についてちゃんと学び始めたのも51歳からです。
3.地図の精度(測量の精度)

伊能忠敬が測量を始めた理由のひとつに、
緯度1度(子午線1度)あたりの距離
を割り出すという目的がありました。
数々の測量により伊能忠敬が割り出したのそ距離は
28.2里(110.75km)
現在の値と比較しても誤差が約数百メートルとすさまじい精度です。
現在の値:北緯35度~41度における子午線1度の長さ、110.996732km
※経度に関しては天体観測の不足、地図に落とし込む際の誤りなどから誤差が大きい
日本一周

距離ってどんなもの?(海岸沿いの場合)
私自身まったくもって日本一周する度胸も、お金も、体力もないですが、興味はあるので調べてみました!
総距離:12000km
※(参考)地球一周:40000km
日本って島国かつ小島が多いからすごい長いですね…。
小腸
長さ:約6~7m
小腸の表面積:約200m2(テニスコート1面分)
私の好きな自転車で走った場合
私が1番自転車乗った時でも1日120kmです。
毎日それだけ走っても、100日(3ヶ月超)
あれ…これは…
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「日本一周」日本地図を歩いて書いた人、伊能忠敬の測量。のまとめ
教科書で学んだことはある伊能忠敬。
商いでも才覚を発揮し、年齢が上がってから学問を志す。
大人になり、できることとできないことの区別がついたからこそ、そのすごさがわかります。
私が50歳を過ぎた時に、新たなことを学ぼうと思えるだろうか。
五十にして天命を知る
そうなれるように精進します!
それでは、以上で
「日本一周」日本地図を歩いて書いた人、伊能忠敬の測量。
についてのまとめを終わります。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!
では!
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