どうも、うにょらーです!(@unyora3)
今日も、
『手乗りサイズ~子持ちサラリーマンの金策備忘録~ 』
にお越しいただきありがとうございます。
前回、「暑すぎると売れる意外なもの」について書きました!
その過程で、夏に良く売れるはずの商品で、
暑すぎると逆に売れなくなるものもあるのではないか…?
と考え、調べたり考察したりしてみました!
まだまだ暑い日は続きますし、来年以降もおそらくこんな感じだと思うので、参考になると嬉しいです!
夏なのに暑すぎると売れない意外なもの!酷暑の影響は恐ろしい…
蚊取り線香
アイスクリーム
本当に??
と私は目を疑いました。
だって夏だよ?
上記が売れない理由について調べるとともに、私自身の体験から考えてみました!
酷暑の影響は恐ろしい…「蚊取り線香」
蚊は35度以上だと活動がニブる
最近日中に「蚊」って見ますか?
6月頃は大量にいた気がするけど、正直私は最近見かけません。
買い物いったり、子どもと遊んだりしていても。
とか思ってましたが、違うんですね…
蚊
活動するのに最適な気温
25~30度
35度を超えると活動が活発でなくなり、吸血活動が鈍る。
通りで見かけないわけです。
日中蚊を見かけなくなった結果、
蚊取り線香の売り上げが落ちてしまうそうです。
更には猛暑になると蚊の数が増えるというデータもあるようです…
全身がかゆくなる…
蚊取り線香自体は
「猛暑の最中は売れない」
が、
「蚊の数が増えるので、あとで売れる」
というのが真実のようです。
人類の命を最も奪っている生物「蚊」
あまり見かけないからといって、油断せずに対策だけはしておきましょう!
酷暑の影響は恐ろしい…「アイスクリーム」
アイスがもっとも売れるのは22~23度
最近アイス食べてますか?
大好きです!
しかし、世間的には酷暑だとアイスが売れないそうです。
アイスがもっとも売れるのは22~23度のときで、それ以上になると甘いのが避けられてしまうそうです。
私年中食べているな…
でも、思い返してみると、暑い中、外でアイスは食べないですね。
買って帰ってきて、涼しい部屋の中でおいしく頂いています。
そういうことなのかな?
熱中症や熱射病の注意がこれだけ呼びかけられている中、炎天下の中をアイスを買うためだけに出かける…
しませんよね。
きっとそういった要因がいくつか合わさって、
「暑すぎるとアイスクリームが売れない」
につながっているようです!
しかし、クーラーのきいた室内でアイスを食べるのは至福なので、ぜひネット購入ででもアイスを買って食べて下さい!
その際には、ぜひ私のおすすめの「パリパリバー」を…!!笑
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夏なのに暑すぎると売れない意外なもの!酷暑の影響は恐ろしい…のまとめ
いかがでしたでしょうか。
蚊取り線香も、アイスクリームも
「夏にこそ売れるもの!」
というイメージを持っていたので意外でした。
かきいれどきですもんね…
意外なところで酷暑の影響がありました。
あなたも暑さで体調を崩さないよう、気をつけてください!
それでは、以上で
夏なのに暑すぎると売れない意外なもの!酷暑の影響は恐ろしい…
についてのまとめを終わります。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!
では!





